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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第4章 催眠術
美味しいっ!
鼻腔を突く芳醇な香り。
少し舐めただけなのに、口の中いっぱいに旨味が拡がる。
「さあ、口に含んでチュウチュウ吸いなさい。
僕は神内の股間から生えている、柔らかいが熱々の竹輪を口に含む。
美味しい。美味しすぎる。こんな美味しい竹輪を今まで食べたことがない。
いや、これは、ち○ぽだ。
神内のち○ぽだ。
僕は今、フェラチオをしている。
判っている。
僕が今しゃぶっているのは男のち○ぽだという事は充分理解している。
変態だ。
男のち○ぽをしゃぶる僕は変態だ。
だが、止められない。
しゃぶっていると、先から美味しい汁が滲み出てくる。
どんどん出てくる。
吸えば吸うほど、美味しい汁が際限なく脇出してくる。
美味しい。美味しいよ~。
幸せだ。今、僕は最高の幸せを感じている。
AVで何度も見た光景を思い出す。
美味しそうにち○ぽをしゃぶるAV女優。
そのシーンを自分に重ねる。
みんな、こんなに美味しい物を味わっているのか。
「んっ!?」
汁を吸い続ける僕は、ある違和感を感じた。
硬くならない。
僕が舐めているのは神内のち○ぽだ。
普通、こんなに舐めていれば、ち○ぽは硬く太く勃起するはずだ。
だが、神内のち○ぽはフニャフニャの柔らかいままだ。
何故だ。
僕の舐め方が悪いのか。
だが、汁は出てくる。
我慢汁が出てくるということは、神内は気持ち良いのだろう。
それとも、もっと上手に舐めれば、もっと我慢汁が出てくるのか?
「硬くならないだろ」
悩みながらち○ぽをしゃぶっている僕の心を見透かしたように、神内が話し始める。
「小さい頃に事故に遭ってね。その後遺症で勃起しないんだ」
そうか。そうだったのか。
僕の舐め方が悪かった訳ではないんだ。
「高校生の時に…」
神内は股間に埋めている僕の頭を撫でながら続ける。
鼻腔を突く芳醇な香り。
少し舐めただけなのに、口の中いっぱいに旨味が拡がる。
「さあ、口に含んでチュウチュウ吸いなさい。
僕は神内の股間から生えている、柔らかいが熱々の竹輪を口に含む。
美味しい。美味しすぎる。こんな美味しい竹輪を今まで食べたことがない。
いや、これは、ち○ぽだ。
神内のち○ぽだ。
僕は今、フェラチオをしている。
判っている。
僕が今しゃぶっているのは男のち○ぽだという事は充分理解している。
変態だ。
男のち○ぽをしゃぶる僕は変態だ。
だが、止められない。
しゃぶっていると、先から美味しい汁が滲み出てくる。
どんどん出てくる。
吸えば吸うほど、美味しい汁が際限なく脇出してくる。
美味しい。美味しいよ~。
幸せだ。今、僕は最高の幸せを感じている。
AVで何度も見た光景を思い出す。
美味しそうにち○ぽをしゃぶるAV女優。
そのシーンを自分に重ねる。
みんな、こんなに美味しい物を味わっているのか。
「んっ!?」
汁を吸い続ける僕は、ある違和感を感じた。
硬くならない。
僕が舐めているのは神内のち○ぽだ。
普通、こんなに舐めていれば、ち○ぽは硬く太く勃起するはずだ。
だが、神内のち○ぽはフニャフニャの柔らかいままだ。
何故だ。
僕の舐め方が悪いのか。
だが、汁は出てくる。
我慢汁が出てくるということは、神内は気持ち良いのだろう。
それとも、もっと上手に舐めれば、もっと我慢汁が出てくるのか?
「硬くならないだろ」
悩みながらち○ぽをしゃぶっている僕の心を見透かしたように、神内が話し始める。
「小さい頃に事故に遭ってね。その後遺症で勃起しないんだ」
そうか。そうだったのか。
僕の舐め方が悪かった訳ではないんだ。
「高校生の時に…」
神内は股間に埋めている僕の頭を撫でながら続ける。