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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「まだだよ。お風呂できれいにしてからだ。母さんもブラジャーとパンティ脱いで裸になって」
母は、お預けを食らった犬のような情けない顔をして立ち上がると腕を後ろに回しブラジャーのホックを外す。
解き放たれた、少し垂れ気味の母の巨乳が現れる。
濃い色の大き目の乳輪の真ん中に硬く立った乳首がある。
母の乳輪には、瑠奈のピンク色の乳輪と乳首とは全く違う淫らさがある。
「…ふふふ…ママの乳首…こんなに立ってるの…」
母は、大きな乳房を持ち上げると乳首を口に持っていき自分で舐め始める。
「…虎ちゃんに…舐めて欲しい…虎ちゃんに…舐めて欲しい…」
誘うような淫乱の眼で僕を見ながら母が訴える。
母の赤く長い舌が蛇のように左右の乳首を這い涎で濡らす。
「母さん。パンティも脱いで」
母は、乳首を舐めるのを止めショーツを脱ぐ。
淫汁を大量に吸い込んだ母のショーツが床にボトッと湿った音を立てて落ちる。
「…入ろっ…虎ちゃん…」
母は僕の手を引きバスルームへ引っ張り込む。
「…熱くない?…」
母は、シャワーで僕の身体を流しす。
「大丈夫だよ。熱くないよ」
ボディソープを付けた母のしなやかな指が、僕の胸板、乳首、肛門、肉棒を綺麗に洗う。
「…綺麗になったよ…虎ちゃん…」
「じゃあ、今度は母さんの番だ」
僕もシャワーを使い母の身体を綺麗にする。
淫乱スイッチの入った母の身体は敏感になり、シャワーの湯が乳首やクリ○リスに当たると小さく声を上げる。
「母さん。座って」
僕は母をバスタブの縁に座らせ、脚を拡げさせる。
「…なあに…虎ちゃん?…」
母の濡れて張り付いた陰毛を掻き分け小陰唇を拡げると尿道口を弄る。
母は、お預けを食らった犬のような情けない顔をして立ち上がると腕を後ろに回しブラジャーのホックを外す。
解き放たれた、少し垂れ気味の母の巨乳が現れる。
濃い色の大き目の乳輪の真ん中に硬く立った乳首がある。
母の乳輪には、瑠奈のピンク色の乳輪と乳首とは全く違う淫らさがある。
「…ふふふ…ママの乳首…こんなに立ってるの…」
母は、大きな乳房を持ち上げると乳首を口に持っていき自分で舐め始める。
「…虎ちゃんに…舐めて欲しい…虎ちゃんに…舐めて欲しい…」
誘うような淫乱の眼で僕を見ながら母が訴える。
母の赤く長い舌が蛇のように左右の乳首を這い涎で濡らす。
「母さん。パンティも脱いで」
母は、乳首を舐めるのを止めショーツを脱ぐ。
淫汁を大量に吸い込んだ母のショーツが床にボトッと湿った音を立てて落ちる。
「…入ろっ…虎ちゃん…」
母は僕の手を引きバスルームへ引っ張り込む。
「…熱くない?…」
母は、シャワーで僕の身体を流しす。
「大丈夫だよ。熱くないよ」
ボディソープを付けた母のしなやかな指が、僕の胸板、乳首、肛門、肉棒を綺麗に洗う。
「…綺麗になったよ…虎ちゃん…」
「じゃあ、今度は母さんの番だ」
僕もシャワーを使い母の身体を綺麗にする。
淫乱スイッチの入った母の身体は敏感になり、シャワーの湯が乳首やクリ○リスに当たると小さく声を上げる。
「母さん。座って」
僕は母をバスタブの縁に座らせ、脚を拡げさせる。
「…なあに…虎ちゃん?…」
母の濡れて張り付いた陰毛を掻き分け小陰唇を拡げると尿道口を弄る。

