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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「母さん。母さんのおしっこ、僕にかけて。母さんのおしっこ飲みたいんだ」
「…えぇぇ!?…ダメよ…虎ちゃん…汚いよ…おしっこなんて飲んじゃ病気になっちゃうよ…」
驚いて母は股を閉じる。
「大丈夫だよ。母さんのおしっこは綺麗だよ。母さん。僕の眼を見て。●●●●●」
僕は呪文を唱え母を催眠状態にする。
「母さん」
「…はい…」
「母さんは息子の僕に、おしっこしている姿なんて見られるの、恥ずかしいね」
「…はい…恥ずかしい…おしっこしている姿…恥ずかしい…」
「恥ずかしい姿を僕に見られる事で、母さんは物凄く興奮するよ。身体中に電気が走ったように興奮して、エッチな気分になるんだ」
「…興奮する…エッチな気分になる…」
「母さんはホントは、恥ずかしけど僕に見られたいんだよ。おしっこする姿を母さんは僕に見られたい。僕に見られたい」
「…おしっこする姿を…見られたい…」
「そう。母さんは、僕にお願いするんだ。おしっこする姿を見てくださいって僕にお願いするほど、恥ずかしい姿を見られたくなるよ」
僕は、母を催眠状態から醒めさせる。
「母さん」
虚ろな目をしていた母の眼に光が戻る。
「…虎ちゃん…」
母は、閉じた足をゆっくりと拡げる。
「…虎ちゃん…ママのおしっこする姿…見て…ママの恥かしい姿…見て…お○んこに顔を近づけて…ママのおしっこ…見て…」
暗示にかけた通りの展開だ。
「母さん。恥ずかしくないの。僕におしっこする姿を見られて」
「…恥ずかしいよ…恥ずかしいけど…見られたいの…虎ちゃんに…ママの恥かしい姿…見られたいの…」
シャワーで綺麗に流した母の股間から、淫汁の匂いが漂ってくる。
「…えぇぇ!?…ダメよ…虎ちゃん…汚いよ…おしっこなんて飲んじゃ病気になっちゃうよ…」
驚いて母は股を閉じる。
「大丈夫だよ。母さんのおしっこは綺麗だよ。母さん。僕の眼を見て。●●●●●」
僕は呪文を唱え母を催眠状態にする。
「母さん」
「…はい…」
「母さんは息子の僕に、おしっこしている姿なんて見られるの、恥ずかしいね」
「…はい…恥ずかしい…おしっこしている姿…恥ずかしい…」
「恥ずかしい姿を僕に見られる事で、母さんは物凄く興奮するよ。身体中に電気が走ったように興奮して、エッチな気分になるんだ」
「…興奮する…エッチな気分になる…」
「母さんはホントは、恥ずかしけど僕に見られたいんだよ。おしっこする姿を母さんは僕に見られたい。僕に見られたい」
「…おしっこする姿を…見られたい…」
「そう。母さんは、僕にお願いするんだ。おしっこする姿を見てくださいって僕にお願いするほど、恥ずかしい姿を見られたくなるよ」
僕は、母を催眠状態から醒めさせる。
「母さん」
虚ろな目をしていた母の眼に光が戻る。
「…虎ちゃん…」
母は、閉じた足をゆっくりと拡げる。
「…虎ちゃん…ママのおしっこする姿…見て…ママの恥かしい姿…見て…お○んこに顔を近づけて…ママのおしっこ…見て…」
暗示にかけた通りの展開だ。
「母さん。恥ずかしくないの。僕におしっこする姿を見られて」
「…恥ずかしいよ…恥ずかしいけど…見られたいの…虎ちゃんに…ママの恥かしい姿…見られたいの…」
シャワーで綺麗に流した母の股間から、淫汁の匂いが漂ってくる。

