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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「…か…硬い…それに…凄く…熱い…」
生まれて初めて男のち○ぽに触れた瑠奈は目を見張り驚いたように呟く。
「…ふふふ…凄いでしょ…虎ちゃんのち○ぽ…握ってみて…」
母は息子のち○ぽを自慢げに娘に握らせる。
「…あっ!…何か…出てきた…汁が…先っぽから…」
美しい母娘に見つめられ握られて僕のち○ぽから汁が滲み出てきた。
「…ふふふ…虎ちゃんのち○ぽ…可愛い瑠奈に触られて…悦んでるのよ…」
「…お兄ちゃんのち○ぽ…悦んでる?…」
母が人差し指で滲み出た汁を掬うと、いやらしい眼付きで瑠奈を見ながらペロッと舐める。
「…美味しい…虎ちゃんの汁…」
母は隠微な笑みを浮かべる。
「さあ、お風呂に入ろう」
話が前に進まないので僕は2人を促す。
「…まずは瑠奈からね…」
母はシャワーで瑠奈の身体を流すと、ボディソープを手に出し泡立てる。
「…瑠奈…綺麗な乳首…まだ…ピンク色ね…瑠奈…おっぱい…前より大きくなったね…」
母は瑠奈の膨らみかけた胸を乳首を中心に円を描くように洗う。
「…ブラジャー…きつくない…」
「…うん…まだ…大丈夫だよ…」
瑠奈の顔が徐々に赤く染まっていく。
「…瑠奈のおっぱいも…ママみたいに大きくなるかなぁ?…」
「…なるわよ…ママの血筋は巨乳家系だから…仁美も大きいでしょ…」
僕は、不意に出てきた名前で母の妹の仁美を思い浮かべる。
僕や瑠奈にとっては叔母に当たるが、仁美は『おばちゃん』とは呼ばせず、僕たちに『お姉ちゃん』と呼ばせている。
確かに32歳にしては若く見える。
母に似て美人で巨乳だ。
周りの男が放って置かない気がするが、仁美は仕事が楽しいらしく未婚で男の匂いも全くしない。
『仁美姉ちゃんのお○んこは、どんなだろう』
僕は、瑠奈の身体を洗う母を見ながら、ボンヤリと考える。
「…次は…虎ちゃんよ…」
母の声で我に返った。
生まれて初めて男のち○ぽに触れた瑠奈は目を見張り驚いたように呟く。
「…ふふふ…凄いでしょ…虎ちゃんのち○ぽ…握ってみて…」
母は息子のち○ぽを自慢げに娘に握らせる。
「…あっ!…何か…出てきた…汁が…先っぽから…」
美しい母娘に見つめられ握られて僕のち○ぽから汁が滲み出てきた。
「…ふふふ…虎ちゃんのち○ぽ…可愛い瑠奈に触られて…悦んでるのよ…」
「…お兄ちゃんのち○ぽ…悦んでる?…」
母が人差し指で滲み出た汁を掬うと、いやらしい眼付きで瑠奈を見ながらペロッと舐める。
「…美味しい…虎ちゃんの汁…」
母は隠微な笑みを浮かべる。
「さあ、お風呂に入ろう」
話が前に進まないので僕は2人を促す。
「…まずは瑠奈からね…」
母はシャワーで瑠奈の身体を流すと、ボディソープを手に出し泡立てる。
「…瑠奈…綺麗な乳首…まだ…ピンク色ね…瑠奈…おっぱい…前より大きくなったね…」
母は瑠奈の膨らみかけた胸を乳首を中心に円を描くように洗う。
「…ブラジャー…きつくない…」
「…うん…まだ…大丈夫だよ…」
瑠奈の顔が徐々に赤く染まっていく。
「…瑠奈のおっぱいも…ママみたいに大きくなるかなぁ?…」
「…なるわよ…ママの血筋は巨乳家系だから…仁美も大きいでしょ…」
僕は、不意に出てきた名前で母の妹の仁美を思い浮かべる。
僕や瑠奈にとっては叔母に当たるが、仁美は『おばちゃん』とは呼ばせず、僕たちに『お姉ちゃん』と呼ばせている。
確かに32歳にしては若く見える。
母に似て美人で巨乳だ。
周りの男が放って置かない気がするが、仁美は仕事が楽しいらしく未婚で男の匂いも全くしない。
『仁美姉ちゃんのお○んこは、どんなだろう』
僕は、瑠奈の身体を洗う母を見ながら、ボンヤリと考える。
「…次は…虎ちゃんよ…」
母の声で我に返った。

