この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「瑠奈は綺麗になった?」
「…ええ…おっぱいも…乳首も…お○んこも…ア○ルも綺麗に洗ったわ…一生に一度の瑠奈の大切な儀式だからね…」
瑠奈は母に洗われてスイッチが入ったのか、顔が上気している。
母は再びボディソープを泡立てると、瑠奈と同じように僕の胸から洗い出した。
ボディソープのヌルヌルする感触に僕の乳首が立ち、ち○ぽも硬くなってくる。
「…ふふっ…虎ちゃんの乳首…立ってきたね…ち○ぽも…硬くなってる…」
母は扱く様に僕のち○ぽを根元からカリの付け根、先端までを丁寧に洗う。
ボディソープで滑りがよくなった母の手の感触は、まるでお○んこに挿入した時の様に気持ちが良い。
「母さん。気持ちいいよ」
ち○ぽの先から汁が溢れ出し糸を引いて床に垂れる。
「…あぁぁ…虎ちゃん…虎ちゃんのち○ぽぉ…」
淫乱スイッチが入り我慢できなくなった母は、泡まみれの僕のち○ぽを咥える。
「…ママっ!…」
ち○ぽの虜になっている母は瑠奈の前で一心不乱にち○ぽをしゃぶる。
「母さん。瑠奈が見てるよ」
「…ングッ…ングッ…我慢できない…我慢できないのぉ…瑠奈…瑠奈…見てる?…ママのフェラ…見てる?…ママ…虎ちゃんのち○ぽ…大好きなの…虎ちゃんのち○ぽ…美味しい…美味しいよぉ…」
母は口の周りを泡だらけにして僕のち○ぽを貪る。
「…フェラ?…」
意味不明の単語に瑠奈は聞き返す。
「ち○ぽをしゃぶる事だよ。母さんは僕のち○ぽが大好きなんだ。僕のち○ぽ、美味しいからね」
「…ママ…お兄ちゃんのち○ぽ…美味しいの?…」
「…アグッ…ングッ…美味しい…美味しいよ…瑠奈…虎ちゃんのち○ぽ…美味しいよ…」
昨晩までは僕の性奴隷になっている事を瑠奈には知られたくなかった筈だが、母は瑠奈に見られている事もお構い無しに肉欲のままに僕のち○ぽを味わう。
「…ええ…おっぱいも…乳首も…お○んこも…ア○ルも綺麗に洗ったわ…一生に一度の瑠奈の大切な儀式だからね…」
瑠奈は母に洗われてスイッチが入ったのか、顔が上気している。
母は再びボディソープを泡立てると、瑠奈と同じように僕の胸から洗い出した。
ボディソープのヌルヌルする感触に僕の乳首が立ち、ち○ぽも硬くなってくる。
「…ふふっ…虎ちゃんの乳首…立ってきたね…ち○ぽも…硬くなってる…」
母は扱く様に僕のち○ぽを根元からカリの付け根、先端までを丁寧に洗う。
ボディソープで滑りがよくなった母の手の感触は、まるでお○んこに挿入した時の様に気持ちが良い。
「母さん。気持ちいいよ」
ち○ぽの先から汁が溢れ出し糸を引いて床に垂れる。
「…あぁぁ…虎ちゃん…虎ちゃんのち○ぽぉ…」
淫乱スイッチが入り我慢できなくなった母は、泡まみれの僕のち○ぽを咥える。
「…ママっ!…」
ち○ぽの虜になっている母は瑠奈の前で一心不乱にち○ぽをしゃぶる。
「母さん。瑠奈が見てるよ」
「…ングッ…ングッ…我慢できない…我慢できないのぉ…瑠奈…瑠奈…見てる?…ママのフェラ…見てる?…ママ…虎ちゃんのち○ぽ…大好きなの…虎ちゃんのち○ぽ…美味しい…美味しいよぉ…」
母は口の周りを泡だらけにして僕のち○ぽを貪る。
「…フェラ?…」
意味不明の単語に瑠奈は聞き返す。
「ち○ぽをしゃぶる事だよ。母さんは僕のち○ぽが大好きなんだ。僕のち○ぽ、美味しいからね」
「…ママ…お兄ちゃんのち○ぽ…美味しいの?…」
「…アグッ…ングッ…美味しい…美味しいよ…瑠奈…虎ちゃんのち○ぽ…美味しいよ…」
昨晩までは僕の性奴隷になっている事を瑠奈には知られたくなかった筈だが、母は瑠奈に見られている事もお構い無しに肉欲のままに僕のち○ぽを味わう。

