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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
神内の過去には然程興味はない。
それよりも、神内の汁だ。

「早く、出してくれ。昔話はいいから、僕の口の中に美味しい精子を、いっぱい出してくれ」

僕は、頭の中で願った。
神内のフニャチンは、我慢汁は出ているが、一向に硬くならず射精の気配がない。

「僕は、女達への復讐の仕方を毎日考えた。家でも学校でも、考え、妄想した。毎日、毎日考えた」

神内が昔話の続きを始める。

「そんなことはいいから、早く出して。僕にあなたの精子をください」

神内の肉棒を咥え上目遣いで訴える。

「女達に与えるのは、性的恥辱だ。僕が与えられた以上の屈辱。男を雇って、レイプさせる事も考えた。だが、そんな一瞬のものでは満足できない。死ぬまで続く恥辱。そんな物があるのか?」

神内のち○ぽが、ピクッと動いた。
もしかしたら神内は、女達への復讐劇を思い出して興奮してる?

「ある日、テレビを見ていると催眠術をやっていた。アイドルが催眠術をかけられ術師の言いなりになっている。突然笑いだしたり泣き出したり、恥ずかしいポーズをとらされたり、言いなりだ」

神内のち○ぽのピクピクが定期的になる。

「これだっ!催眠術なら僕が望む復讐を果たせる。死ぬまで続く無限地獄を与えられる。僕は本屋に行って催眠術の本を買い漁った。怪しい催眠術サークルにも入って催眠術の練習をした」

神内のち○ぽのピクピクが強くなってくる。
語気が強まり声が大きくなっている神内は当時の事を思い出して明らかに興奮している。

射精までもうすぐか?
僕の口の中が神内の美味しい精子に充たされるまで、あと少し。

「コツさえ掴めば簡単に習得できたよ。僕はサークルの連中みんなに催眠術をかけ奴隷にしたよ。僕の下僕として言いなりにした。これで、女達への復讐の準備が整ったと思った。だが、大きな問題が残っていたんだ」

神内は続ける。

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神内は、学校近くの古ぼけた喫茶店にいた。
全くお洒落ではなく人々の興味を引かない店構えが、神内の隠れ家に適していた。
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