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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
子供っぽい歩がオナニーをしているとは、少し驚いた。
「歩はオナニー、好き?」
「…うん…好き…」
「歩は、何が好きなの?」
「…歩は…オナニーが…好き…」
歩の頬が恥ずかしさに赤く染まっていく。
中学生の様な歩に、恥辱を与える。
「どんな時に、歩はオナニーするの?」
「…歩は…寝る前に…オナニー…します…」
「オナニー、気持ちいい?」
「…はぃ…オナニー…気持ちいいよ…」
「歩は、オナニーで逝く?」
「…はぃ…歩は…オナニーで…逝きます…」
子供だと思っていた幼馴染みの歩はオナニーのアクメ体験済みだった。
「歩がオナニーしている事を、みんな知ってる?」
「…いいえ…知りません…」
「歩はオナニーをしている事を誰にも言ってないの?」
「…はぃ…誰にも言ってません…」
「どうして?」
「…いけない事だから…オナニーは…変態のする事だから…」
真面目な歩にはオナニーは変態行為なのだ。
「歩はオナニー、やめないの?」
「…やめれない…歩は…オナニー…気持ちよくて…やめれません…」
僕は歩を追い詰めていく。
「オナニーは、変態のする事なんだろ?」
「…はぃ…判ってます…判ってるけど…気がついたら…歩…オナニー…しちゃってる…歩…オナニー…やめられない…」
僕に追い詰められた歩は涙目になる。
「歩は、学校では優等生だけど、本当はオナニー中毒のエッチな変態だったんだね?」
「…はぃ…歩は…ホントは…オナニー中毒の…エッチな…変態です…」
歩は俯き小さな声で告白する。
「歩はオナニー、好き?」
「…うん…好き…」
「歩は、何が好きなの?」
「…歩は…オナニーが…好き…」
歩の頬が恥ずかしさに赤く染まっていく。
中学生の様な歩に、恥辱を与える。
「どんな時に、歩はオナニーするの?」
「…歩は…寝る前に…オナニー…します…」
「オナニー、気持ちいい?」
「…はぃ…オナニー…気持ちいいよ…」
「歩は、オナニーで逝く?」
「…はぃ…歩は…オナニーで…逝きます…」
子供だと思っていた幼馴染みの歩はオナニーのアクメ体験済みだった。
「歩がオナニーしている事を、みんな知ってる?」
「…いいえ…知りません…」
「歩はオナニーをしている事を誰にも言ってないの?」
「…はぃ…誰にも言ってません…」
「どうして?」
「…いけない事だから…オナニーは…変態のする事だから…」
真面目な歩にはオナニーは変態行為なのだ。
「歩はオナニー、やめないの?」
「…やめれない…歩は…オナニー…気持ちよくて…やめれません…」
僕は歩を追い詰めていく。
「オナニーは、変態のする事なんだろ?」
「…はぃ…判ってます…判ってるけど…気がついたら…歩…オナニー…しちゃってる…歩…オナニー…やめられない…」
僕に追い詰められた歩は涙目になる。
「歩は、学校では優等生だけど、本当はオナニー中毒のエッチな変態だったんだね?」
「…はぃ…歩は…ホントは…オナニー中毒の…エッチな…変態です…」
歩は俯き小さな声で告白する。