この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
「歩は、オナニー中毒のエッチな変態だってことをみんなに隠していることが苦しいんだね」
「…はぃ…みんな…歩の事を…良い娘だって言うけど…ホントは…歩…変態なんです…ホントはオナニー中毒の変態なのに…隠して…みんなを…騙してるみたいで…苦しい…」
歩は本当に苦しんでいるように絞り出す。
歩を苦しめているエロスを解放してあげることで、歩が僕から離れられないように調教する。
「歩。オナニーで逝く時の快感を思い出して?」
「…はぃ…」
歩の顔が更に上気する。
「…あっ…ふぅ…」
歩の手が胸に延び、自分の膨らみを揉み始める。
「歩は、オナニーで逝く時の快感を思い出してるね?気持ちいい?」
「…んぅ…はぃ…気持ちいい…です…」
「歩。歩は僕の前では我慢しなくていいんだよ。僕の前ではエロスを解放してエッチな本当の歩になっていいんだよ」
「…エロスを…解放…ホントの…歩…」
歩の右手がレモンイエローのミニスカートの中に吸い込まれていく。
「…んっ…んっ…気持ちいい…オナニー…気持ちいい…」
ミニスカートの裾が捲れ、レースの飾りが着いた白いショーツの中で指が動いている。
「瑠奈。歩のオナニーを手伝ってあげなさい」
「…はぃ…」
僕が歩に催眠術調教をしている様子を無言で見ていた瑠奈が我にかえる。
「…お姉ちゃん…お姉ちゃんも…エッチな…いけない娘だったんだね…瑠奈も…エッチないけない娘…なんだよ…」
「…瑠奈ちゃん…」
瑠奈は歩にキスをしながら、歩の白いブラウスのボタンを外していく。
「…瑠奈が…お姉ちゃんのオナニー…手伝ってあげるね…」
「…うん…お願い…瑠奈ちゃん…」
歩のブラウスが開けショーツとお揃いの清純な白いブラジャーが見える。
瑠奈は歩の背中に手を回してブラジャーのホックを外しブラジャーを引き上げる。
隠れ巨乳と噂されている形の良い歩の乳房が現れる。
「…はぃ…みんな…歩の事を…良い娘だって言うけど…ホントは…歩…変態なんです…ホントはオナニー中毒の変態なのに…隠して…みんなを…騙してるみたいで…苦しい…」
歩は本当に苦しんでいるように絞り出す。
歩を苦しめているエロスを解放してあげることで、歩が僕から離れられないように調教する。
「歩。オナニーで逝く時の快感を思い出して?」
「…はぃ…」
歩の顔が更に上気する。
「…あっ…ふぅ…」
歩の手が胸に延び、自分の膨らみを揉み始める。
「歩は、オナニーで逝く時の快感を思い出してるね?気持ちいい?」
「…んぅ…はぃ…気持ちいい…です…」
「歩。歩は僕の前では我慢しなくていいんだよ。僕の前ではエロスを解放してエッチな本当の歩になっていいんだよ」
「…エロスを…解放…ホントの…歩…」
歩の右手がレモンイエローのミニスカートの中に吸い込まれていく。
「…んっ…んっ…気持ちいい…オナニー…気持ちいい…」
ミニスカートの裾が捲れ、レースの飾りが着いた白いショーツの中で指が動いている。
「瑠奈。歩のオナニーを手伝ってあげなさい」
「…はぃ…」
僕が歩に催眠術調教をしている様子を無言で見ていた瑠奈が我にかえる。
「…お姉ちゃん…お姉ちゃんも…エッチな…いけない娘だったんだね…瑠奈も…エッチないけない娘…なんだよ…」
「…瑠奈ちゃん…」
瑠奈は歩にキスをしながら、歩の白いブラウスのボタンを外していく。
「…瑠奈が…お姉ちゃんのオナニー…手伝ってあげるね…」
「…うん…お願い…瑠奈ちゃん…」
歩のブラウスが開けショーツとお揃いの清純な白いブラジャーが見える。
瑠奈は歩の背中に手を回してブラジャーのホックを外しブラジャーを引き上げる。
隠れ巨乳と噂されている形の良い歩の乳房が現れる。