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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
「…お姉ちゃんのお○んこ…綺麗…」
瑠奈が溜息混じりに漏らす。
「…あぁぁ…見ないで…瑠奈ちゃん…見ないでぇ…」
歩のお○んこがヒクヒクする。
「…ふふ…逝かせてあげるね…お姉ちゃん…」
瑠奈がチュパチュパ音を立てて歩のクリ○リスを吸う。

「…あっくぅ…瑠奈ちゃん…気持ちいぃ…クリ○リスが…いぃ…頭の中が…ビリビリするぅ…」
歩の股間から処女の淫汁の香りが漂ってくる。

「…逝っ…逝きそう…瑠奈ちゃん…逝きそぅ…逝く…逝っていい?…歩…逝っていい?…」
「…いいよ…お姉ちゃん…逝って…いいよ…」
「…逝く…逝くっ…逝っちゃう…逝っ…逝っ…逝くぅぅぅ…」
歩は身体を折り曲げて達した。

「さあ。歩の儀式を始めようか」
「…うん…お姉ちゃん…行こっ…」
「…あぅ…うぅぅ…うん…」
逝ったばかりで意識が朦朧としている歩の手を引き僕たち3人は母の寝室に向かう。

「これから、歩は僕に処女を捧げて僕の性奴隷になるんだよ」
「…性奴隷?…」
僕はカーテンを閉めた薄暗い母の寝室で歩の暗示を深くする。

「そう。僕のち○ぽが歩の処女膜を引き裂いて、僕と歩は一つになるんだよ。歩のお○んこに僕のち○ぽを挿れて、僕たちは一つになるんだ」
「…虎ちゃんと…一つに…」
「僕と一つになって、歩は僕の性奴隷として生まれ変わるんだ」
「…性奴隷…」

「…お姉ちゃん…お姉ちゃんも…大好きなお兄ちゃんの性奴隷になるのよ…瑠奈みたいに…大好きなお兄ちゃんに…お姉ちゃんの処女を捧げて…お兄ちゃんのち○ぽで…お姉ちゃんの処女膜…破ってもらって…お姉ちゃんも…お兄ちゃんの性奴隷になるのよ…」
「…性奴隷…虎ちゃんに…処女を…捧げて…虎ちゃんの…性奴隷に…大好きな…虎ちゃんの…性奴隷になれる…」
瑠奈の言葉に、歩の表情が明るくなる。

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