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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
「歩。ベッドに横になって」
「…はい…」
歩は素直にベッドに横になる。
「歩。脚を開いて」
「…はい…」
僕は拡げられた歩の脚の間に入り、歩のお○んこに硬く勃起したち○ぽをあてがう。
早く、見たい。
清純な可愛い歩の処女喪失の苦痛に歪む表情が早く見たい。
早く、聞きたい。
歩の処女喪失の泣き叫ぶ声を早く聞きたい。
「さあ。挿れるよ」
「…はぃ…」
僕は、ゆっくりとち○ぽを歩の狭く硬い処女のお○んこに挿れていく。
「…痛っ…いっ…痛いよ…虎ちゃん…痛いぃぃ…裂けるぅ…お○んこ…裂けるぅ…」
歩は涙を流し絶叫する。
あぁぁ、いい声だ。いい表情だ。記念にビデオに撮っておきたいぐらいだ。
「…虎ちゃん…痛いよ…痛いよぉ…」
痛みから逃げようとベッドの上で身体を摺り上げる歩を押さえつける。
「もうすぐだよ。もうすぐ僕たちは一つになるよ」
ち○ぽの先に歩の処女膜を感じる。
僕は腰を突き出し、一気に歩の処女膜を突き破る。
「…いったぁぁいぃぃ…」
処女膜を引き裂き、僕のち○ぽが歩の奥まで挿入された。
「歩。僕のち○ぽが歩の中に入ったよ。僕たちは一つになったよ」
僕は、歩みを抱きしめキスをする。
「…虎…ちゃん…」
歩は涙が乾ききっていないキラキラした眼で僕を見返しキスにこたえる。
「これから、僕の精子を歩のお○んこに注ぎ込むよ。いいね」
「…はい…」
「僕の精子を受け入れて、歩は僕の性奴隷になるんだ」
「…はい…歩は…虎ちゃんの…性奴隷になります…」
「…はい…」
歩は素直にベッドに横になる。
「歩。脚を開いて」
「…はい…」
僕は拡げられた歩の脚の間に入り、歩のお○んこに硬く勃起したち○ぽをあてがう。
早く、見たい。
清純な可愛い歩の処女喪失の苦痛に歪む表情が早く見たい。
早く、聞きたい。
歩の処女喪失の泣き叫ぶ声を早く聞きたい。
「さあ。挿れるよ」
「…はぃ…」
僕は、ゆっくりとち○ぽを歩の狭く硬い処女のお○んこに挿れていく。
「…痛っ…いっ…痛いよ…虎ちゃん…痛いぃぃ…裂けるぅ…お○んこ…裂けるぅ…」
歩は涙を流し絶叫する。
あぁぁ、いい声だ。いい表情だ。記念にビデオに撮っておきたいぐらいだ。
「…虎ちゃん…痛いよ…痛いよぉ…」
痛みから逃げようとベッドの上で身体を摺り上げる歩を押さえつける。
「もうすぐだよ。もうすぐ僕たちは一つになるよ」
ち○ぽの先に歩の処女膜を感じる。
僕は腰を突き出し、一気に歩の処女膜を突き破る。
「…いったぁぁいぃぃ…」
処女膜を引き裂き、僕のち○ぽが歩の奥まで挿入された。
「歩。僕のち○ぽが歩の中に入ったよ。僕たちは一つになったよ」
僕は、歩みを抱きしめキスをする。
「…虎…ちゃん…」
歩は涙が乾ききっていないキラキラした眼で僕を見返しキスにこたえる。
「これから、僕の精子を歩のお○んこに注ぎ込むよ。いいね」
「…はい…」
「僕の精子を受け入れて、歩は僕の性奴隷になるんだ」
「…はい…歩は…虎ちゃんの…性奴隷になります…」