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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第11章 教師から性奴隷へ
「美味しそうでしょ。僕の汁」
「…あぁぁ…美味しそう…汁…弓月君の汁…」
「僕の汁を舐めた途端、先生の身体に快感電流が流れよ。アクメのようなビリビリとした強烈な電流が先生の身体中に流れるよ」
「…アクメのような…快感電流…弓月君の汁…舐めたい…欲しい…弓月君の汁…」
何本もの男根を銜え込みセックスの快楽を貪欲に求める琴美の肉欲が目を覚ます。
「先生。舌を出して」
歩の肉厚の唇が少し開き、赤い舌が伸びてくる。
僕は、琴美の舌先に指に付いた汁を乗せる。
「さあ、先生。僕の汁を味わって」
僕の汁が乗せられた舌がゆっくりと琴美の口内に引き戻される。
眼を閉じ琴美は僕の汁を味わう。
「…あぅっ…」
突然、琴美の身体が弾かれたようにビクッとなる。
僕の暗示に身体が反応したようだ。
「…あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…」
琴美は薄目を開け両手で自分の身体を抱きしめながらクネクネと悶える。
「…あぁぁ…気持ちいい…弓月君の汁ぅ…気持ちいぃ…」
「先生。まだ出てるよ。僕のち○ぽの先から、先生の大好きな美味しい汁が」
琴美は眼を開き僕のち○ぽを見る。
「…あぁぁ…出てる…汁がち○ぽから…出てるぅ…」
「汁が溢れて床に零れそうだ。勿体ないね。先生の大好きな汁が床に落ちそうだよ」
「…あぁぁぁ…勿体ない…汁…零れる…あぁぁぁ…零れそぅ…勿体ない…」
「零れちゃうよ。先生。僕の汁、舐めたい?先生。僕の汁舐めたい?」
「…舐めたい…零れる前に…舐めたい…ちょうだい…弓月君…弓月君の美味しい汁…ちょうだい…」
琴美は僕のち○ぽから零れ落ちそうになっている汁をハラハラしながら見ている。
「…あぁぁ…美味しそう…汁…弓月君の汁…」
「僕の汁を舐めた途端、先生の身体に快感電流が流れよ。アクメのようなビリビリとした強烈な電流が先生の身体中に流れるよ」
「…アクメのような…快感電流…弓月君の汁…舐めたい…欲しい…弓月君の汁…」
何本もの男根を銜え込みセックスの快楽を貪欲に求める琴美の肉欲が目を覚ます。
「先生。舌を出して」
歩の肉厚の唇が少し開き、赤い舌が伸びてくる。
僕は、琴美の舌先に指に付いた汁を乗せる。
「さあ、先生。僕の汁を味わって」
僕の汁が乗せられた舌がゆっくりと琴美の口内に引き戻される。
眼を閉じ琴美は僕の汁を味わう。
「…あぅっ…」
突然、琴美の身体が弾かれたようにビクッとなる。
僕の暗示に身体が反応したようだ。
「…あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…」
琴美は薄目を開け両手で自分の身体を抱きしめながらクネクネと悶える。
「…あぁぁ…気持ちいい…弓月君の汁ぅ…気持ちいぃ…」
「先生。まだ出てるよ。僕のち○ぽの先から、先生の大好きな美味しい汁が」
琴美は眼を開き僕のち○ぽを見る。
「…あぁぁ…出てる…汁がち○ぽから…出てるぅ…」
「汁が溢れて床に零れそうだ。勿体ないね。先生の大好きな汁が床に落ちそうだよ」
「…あぁぁぁ…勿体ない…汁…零れる…あぁぁぁ…零れそぅ…勿体ない…」
「零れちゃうよ。先生。僕の汁、舐めたい?先生。僕の汁舐めたい?」
「…舐めたい…零れる前に…舐めたい…ちょうだい…弓月君…弓月君の美味しい汁…ちょうだい…」
琴美は僕のち○ぽから零れ落ちそうになっている汁をハラハラしながら見ている。