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第11章 教師から性奴隷へ

「先生。顔を近づけて匂いを嗅いで」
琴美は僕の股間に顔を近づけ、ブリーフ越しにクンクン鼻を鳴らしてち○ぽの匂いを嗅ぐ。
「僕のち○ぽ、いい匂いだろ。先生」
「…あぁぁ…弓月君…いい匂い…弓月君のち○ぽ…いい匂いがする…」

「先生は、生徒のち○ぽの匂いを嗅いでるよ。これは、いい事?それとも、悪い事?」
「…生徒のち○ぽの匂い…嗅いでる…これは…わ…悪い事…悪い事よ…」
「でも、先生は我慢できないんだね」
「…えぇ…我慢できない…ち○ぽの匂い…いい匂い…我慢できない…」
「嗅いでいいよ。先生」
琴美は嬉しそうにクンクン鼻を鳴らし匂いを嗅ぎ続ける。
琴美の半開きの唇から涎が垂れてくる。

「先生は、いい匂いのする僕のち○ぽが見たいですか?」
「…はぃ…見たいです…いい匂いのする…弓月君のち○ぽが…見たいです…」
「いいですよ。ブリーフを下して、僕のち○ぽを見てください」
琴美の白くしなやかな指が僕のブリーフにかかる。
ゴクリっと琴美の喉が鳴る。

硬く張り詰めた僕の肉棒がバネ仕掛けのようにブリーフから飛び出る。

「…あぁぁ…大きい…弓月君の…大きなち○ぽ…」
琴美の眼が僕の肉棒に釘付けになり溜息を漏らす。

「ち○ぽの先から汁が出てますね。美味しそうな汁が」
「…ええ…出てるわ…弓月君のち○ぽの先から…美味しそうな汁が…出てる…」

「舐めたいでしょ。先生。先生は僕の汁を舐めたくて、我慢できなくなってるでしょ」
琴美の感情が僕の言葉通りに動く。

「…舐めたぃ…弓月君の汁…美味しそうな汁…溢れてこぼれそう…舐めたい…」
僕は人差し指で汁を掬うと、琴美の目の前に持っていく。

琴美の眼が寄り僕の指先の汁を凝視する。