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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「アキ。気持ちいいね。オナニー、気持ちいいね」
「…あぁぁ…気持ち…いぃ…オナニー…気持ちいぃ…」
アキは、催眠術で身体の力が抜けているので手で気持ちのいい部分が触れず、身悶えながら身体をクネクネさせる。
「僕の言う通りにすると、アキはオナニーで最高のエクスタシーを、得ることができます」
「…オナニー…最高…エクスタシー…」
アキの身体がピクッと反応する。
「そうです。僕の言う通りにしたら、ご褒美で、もっと気持ちのいいオナニーをプレゼントします」
「…もっと…気持ちいい…オナニー…」
「今より、もっと、もっと、気持ちのいい、オナニーをプレゼントします」
「…あぁぁ…気持ちいい…オナニー…」
「想像してください。今より、もっと、もっと、気持ちのいい、オナニー」
アキの眼球が閉じられた瞼の下で激しく動く。
「アキは、欲しいですね。気持ちのいいオナニー、欲しいですね。ご褒美、欲しいですね」
「…欲しい…ご褒美…欲しい…気持ちいい…オナニー…欲しい…」
瞼を閉じ仰向けに寝かされたアキの身体中を走る快感の妄想は、神内との奴隷契約を結ぼうとする。
「では、少しだけご褒美を味わってみましょう。僕が3つ数えると、アキの身体に力が戻ってきます。そして、催眠状態のまま、身体を動かす事ができます。アキの身体は僕の言う通りに動き、感じます。1、2、3、はいっ!」
神内の掛け声で、アキの身体はピクッと動く。
「眼を開けて、起き上がりなさい」
アキの瞼がゆっくりと開き、身体を起こす。
「さあ、これから、アキは今まで経験した事のない最高のエクスタシーを味わいます」
「…はい…」
アキは、上半身を起こし、焦点の定まらない視線を宙に泳がせながら、返事をする。
「…あぁぁ…気持ち…いぃ…オナニー…気持ちいぃ…」
アキは、催眠術で身体の力が抜けているので手で気持ちのいい部分が触れず、身悶えながら身体をクネクネさせる。
「僕の言う通りにすると、アキはオナニーで最高のエクスタシーを、得ることができます」
「…オナニー…最高…エクスタシー…」
アキの身体がピクッと反応する。
「そうです。僕の言う通りにしたら、ご褒美で、もっと気持ちのいいオナニーをプレゼントします」
「…もっと…気持ちいい…オナニー…」
「今より、もっと、もっと、気持ちのいい、オナニーをプレゼントします」
「…あぁぁ…気持ちいい…オナニー…」
「想像してください。今より、もっと、もっと、気持ちのいい、オナニー」
アキの眼球が閉じられた瞼の下で激しく動く。
「アキは、欲しいですね。気持ちのいいオナニー、欲しいですね。ご褒美、欲しいですね」
「…欲しい…ご褒美…欲しい…気持ちいい…オナニー…欲しい…」
瞼を閉じ仰向けに寝かされたアキの身体中を走る快感の妄想は、神内との奴隷契約を結ぼうとする。
「では、少しだけご褒美を味わってみましょう。僕が3つ数えると、アキの身体に力が戻ってきます。そして、催眠状態のまま、身体を動かす事ができます。アキの身体は僕の言う通りに動き、感じます。1、2、3、はいっ!」
神内の掛け声で、アキの身体はピクッと動く。
「眼を開けて、起き上がりなさい」
アキの瞼がゆっくりと開き、身体を起こす。
「さあ、これから、アキは今まで経験した事のない最高のエクスタシーを味わいます」
「…はい…」
アキは、上半身を起こし、焦点の定まらない視線を宙に泳がせながら、返事をする。