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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「僕がアキの額に触れると、アキの身体は、とても敏感になります。全身がクリ○リスのように敏感になります」
神内の手が、アキの額に触れる。

「…んっ!!…」
アキの身体が電気が走ったように、ビクッと緊張し仰け反る。

「…あぁぁ…」
全身を駆け巡る快感の波で、アキの口は半開きになり、吐息を漏らす。

「さあ、最高のオナニーを体験しましょう。立ち上がって、服を脱ぎなさい」
「…はい…」
アキは立ち上がると、制服のブレザー、白いブラウス、短めのスカートを脱ぎ、下着姿になる。
女子バレー部らしく、アキはグレーのスポーツブラを着けている。
ショーツもお揃いのグレーのビキニショーツだ。

「ブラジャーの上から乳首を触りなさい」
神内はアキに立たせたままオナニーをさせる。
「…はい…」
アキの手がブラの上を這う。

「…んん…うふぅ…気持ちいぃ…」
アキの指が乳首を見つけ弄り始める。
「ブラジャーの中で乳首が立っていくのが判るね」
「…立ってきた…アキの乳首…立ってきた…」
「気持ちのいいね。アキ。乳首、気持ちいいね」
「…あぁぁ…気持ち…いぃ…」
「いつもより、気持ちいいね。いつものオナニーより、気持ちいいね」
「…はい…いつもの…オナニーより…気持ち…いぃ…」
「もっと弄りなさい。乳首をもっと弄りなさい」
「…んん…んん…もっと…弄ります…乳首…んぅぅ…気持ち…いい…もっと…乳首…弄ります…」
アキは両手で左右の乳首をブラ越しに摘まみ乳房を揉む。

「アキ。直接、乳首触りたいね?ブラジャー越しじゃなくて、直接触ったら、きっと、もっと、気持ちいいと思うよね?」
「…んっ…んっ…直接…触りたい…乳首…直接…触りたい…」
「ブラジャーが、邪魔だね?」
「…じ…ゃま…ブラジャー…邪魔ぁ…」
「アキ。ブラジャーを上げなさい」
アキはブラジャーに手をかけ引き上げる。
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