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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「アキ。気持ちよかった?」
神内は横たわり肩で息をついているアキの頭を撫でながら優しく聞く。
「…気持ちよかったぁ…こんなに…気持ちいい…オナニー…初めてぇ…」
アキはだらしなく涎を口から垂らして満足した笑顔で答える。
「僕の言う通りに上手くできたら、今みたいな、気持ちのいいオナニーをご褒美にあげるよ」
「…ホンと?…気持ちいい…ご褒美…オナニー…くれるの?…」
「ああ。上手にできたら、いっぱい気持ちのいいオナニーをあげるよ。アキはできるね?」
「…できる…できるよ…アキ…上手にするから…上手に言う通りにするからぁ…ご褒美…気持ちいい…ご褒美…ちょうだい…」
アキは神内にすがって懇願する。
アキの調教は完了した。
☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡
「それから僕は女子バレー部の写真を見ながら、ターゲットをアキに伝えたんだ。何せ名前を知っているのは、僕をバレー部の部室に連れていった、同じクラスの仁科しかいなかったからね」
☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡
「いいかい、アキ。アキはこのジュースを僕が言う6人に飲ませるんだ」
「…ジュース?…」
アキに、男から受け取った茶色い小瓶を見せる。
オナニーの快感が落ち着いてきたアキは、自ら脱いだ服を着ることなく、裸にグレーのショーツだけを履いた、オナニーをした時の格好のまま僕の指示を受ける。
「そう。とても美味しいジュースだよ。部室でスポーツドリンクに混ぜて飲ませるんだ。できれば1人ずつがいいね。できる?」
「…うんっ!…できるよ…アキ…上手にやるから…ご褒美…ちょうだいね…」
「上手にできたら、いっぱいあげるよ」
「…やったぁ!…」
アキは少し身体を浮かし無邪気に喜ぶ。
「…で、誰に飲ませたらいいの?…」
アキは、机に置かれた女子バレー部の集合写真を、正座をして覗き込む。
神内は横たわり肩で息をついているアキの頭を撫でながら優しく聞く。
「…気持ちよかったぁ…こんなに…気持ちいい…オナニー…初めてぇ…」
アキはだらしなく涎を口から垂らして満足した笑顔で答える。
「僕の言う通りに上手くできたら、今みたいな、気持ちのいいオナニーをご褒美にあげるよ」
「…ホンと?…気持ちいい…ご褒美…オナニー…くれるの?…」
「ああ。上手にできたら、いっぱい気持ちのいいオナニーをあげるよ。アキはできるね?」
「…できる…できるよ…アキ…上手にするから…上手に言う通りにするからぁ…ご褒美…気持ちいい…ご褒美…ちょうだい…」
アキは神内にすがって懇願する。
アキの調教は完了した。
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「それから僕は女子バレー部の写真を見ながら、ターゲットをアキに伝えたんだ。何せ名前を知っているのは、僕をバレー部の部室に連れていった、同じクラスの仁科しかいなかったからね」
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「いいかい、アキ。アキはこのジュースを僕が言う6人に飲ませるんだ」
「…ジュース?…」
アキに、男から受け取った茶色い小瓶を見せる。
オナニーの快感が落ち着いてきたアキは、自ら脱いだ服を着ることなく、裸にグレーのショーツだけを履いた、オナニーをした時の格好のまま僕の指示を受ける。
「そう。とても美味しいジュースだよ。部室でスポーツドリンクに混ぜて飲ませるんだ。できれば1人ずつがいいね。できる?」
「…うんっ!…できるよ…アキ…上手にやるから…ご褒美…ちょうだいね…」
「上手にできたら、いっぱいあげるよ」
「…やったぁ!…」
アキは少し身体を浮かし無邪気に喜ぶ。
「…で、誰に飲ませたらいいの?…」
アキは、机に置かれた女子バレー部の集合写真を、正座をして覗き込む。