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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「まずは、キャプテンだ」
僕は写真中央に写っている大柄な女子を指差す。
「キャプテンの名前は?」
「…香山…沙耶…サヤ…」
アキが答える。
「次に、仁科。仁科の下の名前は?」
仁科は、神内をバレー部に連れていった同級生だ。
「…確か…モエ…萌絵…だったと思う…」
アキは、写真を見つめながら記憶を辿る。
「次は、この娘だ」
僕は次々と、写真を指差しアキにターゲットを伝える。
ミク、アリサ、静香、華澄。
残り4人の名前が判明した。
「順番は、どうでもいいよ。飲ませやすい女子から飲ませて。明日から、できる?」
「…うんっ!…できるよ…アキ…できるよ…」
「アキ。僕の眼を見て」
キラキラと光る少し潤んだ眼でアキは神内の眼を見つめる。
「ジーっと、僕の眼を見つめていると、アキの心は僕の眼に吸い込まれて、アキの身体は僕の言う通りに動き、感じるよ」
アキは簡単に催眠状態に堕ちる。
「眼を閉じて、さっき味わった最高のオナニーを思い出して」
アキの眼がゆっくりと閉じる。
「アキは、催眠状態に入ったよ。身体は僕の言う通りに感じるよ。アキの身体には、オナニーの時に感じた快感電流が流れ始めるよ」
「…んっ…んっく…あぁぁ…んんん…」
アキが身体を捩り喘ぎ始める。
「アキの身体中に、気持ちのいい電気が流れてるね。電気は右の乳首に流れてきたよ」
「…あぁぁ…右の…乳首ぃ…」
平らだったアキの右の乳首が触れてもいないのに、ムクムクと起き上がってきた。
「…あぁぁ…乳首…乳首ぃ…気持ち…いい…」
アキの小さめのピンク色の乳首が立つ。
「次は、左だよ。左の乳首に電気が流れて、アキは物凄く気持ちよくなるよ」
「…あっくぅ…あっくっ…気持ちいぃ…乳首…左の…乳首ぃ…」
アキの左の乳首がプルンッと立つ。
「…はぅぅ…はふぅ…いぃ…気持ちぃ…」
アキの小振りだが形のよい張りのある乳房が揺れる。
「電気が、ゆっくりと降りていくよ。ゆっくりと降りていって、アキのクリ◯リスに流れ出すよ」
「…あぁぁぁ…降りてくる…電気が…気持ちいい…電気がぁ…アキの…アキの…クリ◯リスに…クリ◯リスに…流れる…流れ出すぅ…」
正座をしていたアキは脚を崩し、M字開脚になる。
僕は写真中央に写っている大柄な女子を指差す。
「キャプテンの名前は?」
「…香山…沙耶…サヤ…」
アキが答える。
「次に、仁科。仁科の下の名前は?」
仁科は、神内をバレー部に連れていった同級生だ。
「…確か…モエ…萌絵…だったと思う…」
アキは、写真を見つめながら記憶を辿る。
「次は、この娘だ」
僕は次々と、写真を指差しアキにターゲットを伝える。
ミク、アリサ、静香、華澄。
残り4人の名前が判明した。
「順番は、どうでもいいよ。飲ませやすい女子から飲ませて。明日から、できる?」
「…うんっ!…できるよ…アキ…できるよ…」
「アキ。僕の眼を見て」
キラキラと光る少し潤んだ眼でアキは神内の眼を見つめる。
「ジーっと、僕の眼を見つめていると、アキの心は僕の眼に吸い込まれて、アキの身体は僕の言う通りに動き、感じるよ」
アキは簡単に催眠状態に堕ちる。
「眼を閉じて、さっき味わった最高のオナニーを思い出して」
アキの眼がゆっくりと閉じる。
「アキは、催眠状態に入ったよ。身体は僕の言う通りに感じるよ。アキの身体には、オナニーの時に感じた快感電流が流れ始めるよ」
「…んっ…んっく…あぁぁ…んんん…」
アキが身体を捩り喘ぎ始める。
「アキの身体中に、気持ちのいい電気が流れてるね。電気は右の乳首に流れてきたよ」
「…あぁぁ…右の…乳首ぃ…」
平らだったアキの右の乳首が触れてもいないのに、ムクムクと起き上がってきた。
「…あぁぁ…乳首…乳首ぃ…気持ち…いい…」
アキの小さめのピンク色の乳首が立つ。
「次は、左だよ。左の乳首に電気が流れて、アキは物凄く気持ちよくなるよ」
「…あっくぅ…あっくっ…気持ちいぃ…乳首…左の…乳首ぃ…」
アキの左の乳首がプルンッと立つ。
「…はぅぅ…はふぅ…いぃ…気持ちぃ…」
アキの小振りだが形のよい張りのある乳房が揺れる。
「電気が、ゆっくりと降りていくよ。ゆっくりと降りていって、アキのクリ◯リスに流れ出すよ」
「…あぁぁぁ…降りてくる…電気が…気持ちいい…電気がぁ…アキの…アキの…クリ◯リスに…クリ◯リスに…流れる…流れ出すぅ…」
正座をしていたアキは脚を崩し、M字開脚になる。