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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「…っん…んぅ…ジンジンする…クリ◯リス…ピクピク…ジンジン…するぅ…いい…気持ちいいよぉ…クリ◯リス…気持ちいいよぉ…」
「アキ。最高のオナニー、味わいたいね?アキは最高のオナニーを、また、味わいたいね?」
「…んくっ…あふぅ…はい…味わいたい…最高の…オナニー…したい…」
「僕が手を叩くと、アキはオナニーの快感を残したまま、催眠術から醒めるよ」
神内が手を叩くと、アキの眼に光が宿る。
「…あんんん…身体が…身体中が…気持ちいい…オナニーしてるみたい…」
「アキは、普通に生活していても、いつもオナニーの快感を感じているよ。家にいても、電車に乗っていても、学校にいても、いつも気持ちいいんだ」
「…いつも…気持ちいい…」
「でも、アキは最高のオナニーを知ってしまったね。普通のオナニーじゃ満足できない身体になったんだよ」
「…最高の…オナニー…普通じゃ…満足できない…満足できないよぉ…」
アキは再び僕に縋り付く。
「そう。アキの身体は普通のオナニーの快感を毎日感じているけど、それじゃ満足できない。最高のオナニーがしたい。最高のオナニーをする為には、どうするの?」
「…神内さんの…言う通りにします…言われた事を…上手にします…」
「そうだね。明日から、さっき教えた6人に美味しいジュースを飲ませるんだよ」
「…はい…飲ませます…美味しい…ジュース…」
アキは茶色の小瓶を受け取り、にっこりと笑った。
☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡
「アキは、上手に5人にジュースを飲ませてくれたよ。キャプテンの沙耶、萌絵、ミク、アリサ、静香、華澄は3日も経たずに催眠術で僕の奴隷になった」
神内のち◯ぽからは、我慢汁はいっぱい出てくるが精子が出てこない。
早く、僕の口に美味しい精子を出してください。
神内さん。
昔話は、もういいから、早く僕に、僕の口に、濃い精子を出してください。
お願いします。神内さん。
僕に、僕に美味しい神内さんの精子をください。
「アキ。最高のオナニー、味わいたいね?アキは最高のオナニーを、また、味わいたいね?」
「…んくっ…あふぅ…はい…味わいたい…最高の…オナニー…したい…」
「僕が手を叩くと、アキはオナニーの快感を残したまま、催眠術から醒めるよ」
神内が手を叩くと、アキの眼に光が宿る。
「…あんんん…身体が…身体中が…気持ちいい…オナニーしてるみたい…」
「アキは、普通に生活していても、いつもオナニーの快感を感じているよ。家にいても、電車に乗っていても、学校にいても、いつも気持ちいいんだ」
「…いつも…気持ちいい…」
「でも、アキは最高のオナニーを知ってしまったね。普通のオナニーじゃ満足できない身体になったんだよ」
「…最高の…オナニー…普通じゃ…満足できない…満足できないよぉ…」
アキは再び僕に縋り付く。
「そう。アキの身体は普通のオナニーの快感を毎日感じているけど、それじゃ満足できない。最高のオナニーがしたい。最高のオナニーをする為には、どうするの?」
「…神内さんの…言う通りにします…言われた事を…上手にします…」
「そうだね。明日から、さっき教えた6人に美味しいジュースを飲ませるんだよ」
「…はい…飲ませます…美味しい…ジュース…」
アキは茶色の小瓶を受け取り、にっこりと笑った。
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「アキは、上手に5人にジュースを飲ませてくれたよ。キャプテンの沙耶、萌絵、ミク、アリサ、静香、華澄は3日も経たずに催眠術で僕の奴隷になった」
神内のち◯ぽからは、我慢汁はいっぱい出てくるが精子が出てこない。
早く、僕の口に美味しい精子を出してください。
神内さん。
昔話は、もういいから、早く僕に、僕の口に、濃い精子を出してください。
お願いします。神内さん。
僕に、僕に美味しい神内さんの精子をください。