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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「影虎君。美味しかったかい?僕の精子」
神内は、ち○ぽを咥え込んで離さない、僕の頭を優しく引き離すと、ブリーフとズボンを履きながら感想を求める。
「はい。神内さんの精子は最高です。もっと飲みたい」
「影虎君は、男のち○ぽをしゃぶっていたことは判っているね」
「はい。男の、神内さんのち○ぽをしゃぶりました」
「影虎君が飲んだのは精子だと言うことも判っているね」
「はい。神内さんの精子を飲みました」
「普通なら、あり得ないよね。ゲイでもホモでもない影虎君が、男のち○ぽをしゃぶって精子を飲むなんて、あり得ないよね。男の精子を飲むなんて、気持ち悪いよね」
「はい。あり得ません。気持ち悪いです」
「影虎君は、僕の催眠術にかかって、あり得ないことをさせられたんだよ。催眠術で認識と味覚を置き換えられて、僕のち○ぽを悦んでしゃぶり、僕の精子を美味しく飲み干したんだ」
「催眠術で!?」
神内は、僕の眼を覗き込み笑顔で言う。
「影虎君にかけた催眠術を解くよ。味覚が元通りに戻るよ。僕の指を見て。指が鳴ると、影虎君の催眠術が解けるよ」
僕の眼前に神内の指が現れる。
見つめていると、神内がパチンッと指を鳴らす。
神内は、ち○ぽを咥え込んで離さない、僕の頭を優しく引き離すと、ブリーフとズボンを履きながら感想を求める。
「はい。神内さんの精子は最高です。もっと飲みたい」
「影虎君は、男のち○ぽをしゃぶっていたことは判っているね」
「はい。男の、神内さんのち○ぽをしゃぶりました」
「影虎君が飲んだのは精子だと言うことも判っているね」
「はい。神内さんの精子を飲みました」
「普通なら、あり得ないよね。ゲイでもホモでもない影虎君が、男のち○ぽをしゃぶって精子を飲むなんて、あり得ないよね。男の精子を飲むなんて、気持ち悪いよね」
「はい。あり得ません。気持ち悪いです」
「影虎君は、僕の催眠術にかかって、あり得ないことをさせられたんだよ。催眠術で認識と味覚を置き換えられて、僕のち○ぽを悦んでしゃぶり、僕の精子を美味しく飲み干したんだ」
「催眠術で!?」
神内は、僕の眼を覗き込み笑顔で言う。
「影虎君にかけた催眠術を解くよ。味覚が元通りに戻るよ。僕の指を見て。指が鳴ると、影虎君の催眠術が解けるよ」
僕の眼前に神内の指が現れる。
見つめていると、神内がパチンッと指を鳴らす。