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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐

「うっ!」
突然、口の中に生臭い匂いと苦味が、沸き起こる。
こっ!これは、精子の匂い!精子の味!
強烈な生臭さで吐きそうになる。
そうだ。僕は神内の精子を飲んだんだ。
胃から逆流してくる精子の匂いに顔が歪む。
何故だ!?さっきまで神内の精子は、豊潤な香りとコクのある味で美味しかったのに。
「はははっ。混乱してるね」
涙目で、何度も嘔吐く僕を見下ろしながら、神内が笑っている。
「どうだい、影虎君。催眠術って凄いだろ。他人の行動や感情、感覚を操れるんだ。影虎君が今の奴隷生活から脱け出す為には、催眠術を体得して、今度は逆に影虎君がみんなを支配するんだ」
「でも、僕にできますか?」
「大丈夫。僕が全て伝授するよ。それに、影虎君の声には不思議な力がある。人の心と頭に染み込んでいく、不思議な力が。」
不思議な力?
僕の声は特殊なのか?
よく判らないが、神内がそう言うのであれば、そうなんだろう。
「どうすれば」
「まずは、このDVDを見て勉強するんだ」
神内は、DVDを手渡す。
「影虎君は、お母さんの為に、早く引き籠りから抜け出して、学校に復帰したいんだね?」
「はい。これ以上、母さんに心配かけたくないから」
「じゃあ、明日から毎日来なさい。短期集中で伝授するよ」
「はい。よろしくお願いします」
僕の未来に一筋の光が差した気がした。
突然、口の中に生臭い匂いと苦味が、沸き起こる。
こっ!これは、精子の匂い!精子の味!
強烈な生臭さで吐きそうになる。
そうだ。僕は神内の精子を飲んだんだ。
胃から逆流してくる精子の匂いに顔が歪む。
何故だ!?さっきまで神内の精子は、豊潤な香りとコクのある味で美味しかったのに。
「はははっ。混乱してるね」
涙目で、何度も嘔吐く僕を見下ろしながら、神内が笑っている。
「どうだい、影虎君。催眠術って凄いだろ。他人の行動や感情、感覚を操れるんだ。影虎君が今の奴隷生活から脱け出す為には、催眠術を体得して、今度は逆に影虎君がみんなを支配するんだ」
「でも、僕にできますか?」
「大丈夫。僕が全て伝授するよ。それに、影虎君の声には不思議な力がある。人の心と頭に染み込んでいく、不思議な力が。」
不思議な力?
僕の声は特殊なのか?
よく判らないが、神内がそう言うのであれば、そうなんだろう。
「どうすれば」
「まずは、このDVDを見て勉強するんだ」
神内は、DVDを手渡す。
「影虎君は、お母さんの為に、早く引き籠りから抜け出して、学校に復帰したいんだね?」
「はい。これ以上、母さんに心配かけたくないから」
「じゃあ、明日から毎日来なさい。短期集中で伝授するよ」
「はい。よろしくお願いします」
僕の未来に一筋の光が差した気がした。

