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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「…はい…コーヒー…体調は大丈夫?…」
コーヒーを僕に差し出し前屈みになって母が僕の顔を覗き混む。
僕はタンクトップから覗く母の巨乳の谷間を見ながら思い出す。
巨乳を持ち上げ自分の乳首を舐めまくる母の姿を。
「…ママ…心配しちゃった…久しぶりの学校だったから…疲れちゃったのかな…」
僕は肉厚でプルンッとした赤い唇を見ながら思い出す。
僕のち○ぽに模したバイブを舐め咥え込みながら、淫語を連発する母の姿を。
僕の中では、母はもう母ではない。
母の全てが僕の性欲の対象となった。
「…虎ちゃん…」
母が僕の名前を呼ぶ。
「…虎ちゃん…」
昨晩、ベッドの上で僕の名前を呼びながらアクメに達した母の姿が重なる。
僕とのセックスを妄想し性の快楽の虜になっていた母。
母に名前を呼ばれる度に、ブリーフの中で僕の肉棒は硬く大きくなっていく。
『このままでは、母さんを犯してしまう』
性欲に支配されかけている僕の理性が危険信号を放つ。
「ちょっと、コンビニまで行ってくるよ」
僕は急に立ち上がる。
『母を犯したい衝動が爆発する前に、この場を離れなければ。とりあえず、この場を離れて頭を冷やそう』
「…そ…そう…気を付けてね…」
突発的な僕の行動に母は驚きの表情になった。
「すぐ、帰ってくるよ」
僕は言い残し家を出た。
「あっ!」
衝動的に家を飛び出した僕は、コンビニに行く途中で財布を持っていないことに気がついた。
「どうしよう」
僕は信号待ちをしながら考える。
財布を取りに帰るのも気まずい。
ボーッと赤信号を見ていると、頭の中に母の優しい笑顔が甦る。
母に対していやらしい妄想をする事は、母を裏切り侮辱する行為の様な気がする。
コーヒーを僕に差し出し前屈みになって母が僕の顔を覗き混む。
僕はタンクトップから覗く母の巨乳の谷間を見ながら思い出す。
巨乳を持ち上げ自分の乳首を舐めまくる母の姿を。
「…ママ…心配しちゃった…久しぶりの学校だったから…疲れちゃったのかな…」
僕は肉厚でプルンッとした赤い唇を見ながら思い出す。
僕のち○ぽに模したバイブを舐め咥え込みながら、淫語を連発する母の姿を。
僕の中では、母はもう母ではない。
母の全てが僕の性欲の対象となった。
「…虎ちゃん…」
母が僕の名前を呼ぶ。
「…虎ちゃん…」
昨晩、ベッドの上で僕の名前を呼びながらアクメに達した母の姿が重なる。
僕とのセックスを妄想し性の快楽の虜になっていた母。
母に名前を呼ばれる度に、ブリーフの中で僕の肉棒は硬く大きくなっていく。
『このままでは、母さんを犯してしまう』
性欲に支配されかけている僕の理性が危険信号を放つ。
「ちょっと、コンビニまで行ってくるよ」
僕は急に立ち上がる。
『母を犯したい衝動が爆発する前に、この場を離れなければ。とりあえず、この場を離れて頭を冷やそう』
「…そ…そう…気を付けてね…」
突発的な僕の行動に母は驚きの表情になった。
「すぐ、帰ってくるよ」
僕は言い残し家を出た。
「あっ!」
衝動的に家を飛び出した僕は、コンビニに行く途中で財布を持っていないことに気がついた。
「どうしよう」
僕は信号待ちをしながら考える。
財布を取りに帰るのも気まずい。
ボーッと赤信号を見ていると、頭の中に母の優しい笑顔が甦る。
母に対していやらしい妄想をする事は、母を裏切り侮辱する行為の様な気がする。