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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「影虎君は、お母さんが発散するエロスのオーラに反応してしまったんだ。お母さんが発散するエロスのオーラを感じて、お母さんをいやらしい眼で見てしまう様になってしまったんだよ」
『そうだったのか!』
神内の言葉が僕の心を支配する。
神内の言葉を疑うことはしない。
神内の言う通りだと、僕の心は確信している。
「このままだと肉欲が溜まりすぎて、お母さんは、破裂してしまうよ」
「は、破裂!?」
「そう。破裂したらお母さんは自分の身体をコントロールできずに、手当たり次第にち○ぽを求める様になる。狂ったように、ち○ぽを求める」
綺麗な母さんが、ち○ぽを求めて街中を徘徊する姿を想像してしまった。
神内の言葉に僕の背筋が凍る。
「じゃあ、僕はどうすればいいんですか?」
僕は悲痛な顔で神内を見る。
「お母さんは、影虎君にSOSを発信しているんだ。心が身体に、肉欲に支配されかけているお母さんは影虎君に助けを求めているんだよ」
「母さんが!母さんを助けなきゃ。母さんを助けなきゃ」
僕はパニックに陥った。
一刻も早く母さんを助けなきゃ。
「どうすれば、どうすればいいんですか?」
焦る僕を落ち着かせる為に、神内はゆっくりと小声で言う。
「催眠術を使って、お母さんのエロスを解放してあげるんだ」
「催眠術で?」
「そう。お母さんのエロスは潜在意識という、お母さんも気づいていない心の深い場所にある。それを催眠術で引っ張り出すんだ」
「潜在意識を、引っ張り出す」
「お母さんの悦びは何?」
「僕と瑠奈の成長」
「そうだね。影虎君のち○ぽを使って、お母さんに影虎君の成長を実感させるんだ。影虎君の立派に大きく育ったち○ぽでお母さんを犯すんだ」
「母さんを犯すっ!?」
「そう。お母さんのお○んこに影虎君のち○ぽを突っ込んで犯す。1回じゃダメだ。何度も何度もお母さんを犯すんだ」
「何度も母さんを犯す!?」
『そうだったのか!』
神内の言葉が僕の心を支配する。
神内の言葉を疑うことはしない。
神内の言う通りだと、僕の心は確信している。
「このままだと肉欲が溜まりすぎて、お母さんは、破裂してしまうよ」
「は、破裂!?」
「そう。破裂したらお母さんは自分の身体をコントロールできずに、手当たり次第にち○ぽを求める様になる。狂ったように、ち○ぽを求める」
綺麗な母さんが、ち○ぽを求めて街中を徘徊する姿を想像してしまった。
神内の言葉に僕の背筋が凍る。
「じゃあ、僕はどうすればいいんですか?」
僕は悲痛な顔で神内を見る。
「お母さんは、影虎君にSOSを発信しているんだ。心が身体に、肉欲に支配されかけているお母さんは影虎君に助けを求めているんだよ」
「母さんが!母さんを助けなきゃ。母さんを助けなきゃ」
僕はパニックに陥った。
一刻も早く母さんを助けなきゃ。
「どうすれば、どうすればいいんですか?」
焦る僕を落ち着かせる為に、神内はゆっくりと小声で言う。
「催眠術を使って、お母さんのエロスを解放してあげるんだ」
「催眠術で?」
「そう。お母さんのエロスは潜在意識という、お母さんも気づいていない心の深い場所にある。それを催眠術で引っ張り出すんだ」
「潜在意識を、引っ張り出す」
「お母さんの悦びは何?」
「僕と瑠奈の成長」
「そうだね。影虎君のち○ぽを使って、お母さんに影虎君の成長を実感させるんだ。影虎君の立派に大きく育ったち○ぽでお母さんを犯すんだ」
「母さんを犯すっ!?」
「そう。お母さんのお○んこに影虎君のち○ぽを突っ込んで犯す。1回じゃダメだ。何度も何度もお母さんを犯すんだ」
「何度も母さんを犯す!?」