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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「1回じゃダメだ。1回じゃお母さんの中に溜まったエロスは解放できない。何度も何度もお母さんを犯して、影虎君の精子を何度も何度もお母さんのお○んこに注ぎ込むんだ」
「何度も僕の精子を母さんに注ぎ込む!?」
「立派に育った影虎君のち○ぽで犯される事でお母さんは影虎君の成長を実感し、心も身体も最高の満足感に満たされ、お母さんは至極の悦びを影虎君から与えられる」
「満足感。至極の悦び」
「まず、お母さんにち○ぽをしゃぶらせて、お母さんのお口に出してもいいだろう。お口で影虎君の精子を味わってもらう。美味しい精子を作れるぐらい影虎君が立派に育った事をお母さんに感じさせるんだ」
「母さんに、しゃぶらせる!?フェラ?母さんにフェラさせるの!?」
「そうだよ。お母さんに五感で影虎君の成長を感じさせるんだ。それがエロスの解放に繋がるんだよ」
神内の眼は爛々と輝いている。
「でも、僕に催眠術なんてできるのかなぁ」
僕は不安になる。
「じゃあ、僕のパワーを分けてあげよう」
神内はズボンとブリーフを脱ぎフニャチンを曝け出す。
「僕の精子には催眠術師に成る為のパワーが込められている。影虎君は僕の精子を飲む事で、最強の催眠術師になれるんだよ。最強の催眠術師になって、お母さんを助けるんだ」
「最強の催眠術師。母さんを助ける。神内さんの精子を飲んで、僕は最強の催眠術師になる」
僕の手が勝手に伸び、神内のダランと垂れた男根を握る。
「そうだ。影虎君は僕の精子を飲んでパワーをつけるんだ。さあ、舐めなさい。僕のち○ぽを舐めて口に含んで射精させるんだ」
僕は頭を神内の股間に埋め、神内のち○ぽに舌を這わせ根元から先まで何度も舐める。
「影虎君。口に含んで。僕のち○ぽを口に含んで、先っぽを舐めるんだ」
僕は神内に言われた通りにする。
『母さんを助けなきゃ。最強の催眠術師になって、母さんに催眠術をかけて、母さんのエロスを解放しなきゃ。早く母さんを助けなきゃ』
僕の頭の中は、母を助けることだけを考えていた。
催眠術で母を助ける。
『早く出してくれ。パワーみなぎる精子を僕の口の中に。神内さん。早く。精子を出して』
チュパチュパと音を立てて、僕は一心不乱に神内のち○ぽをしゃぶる。
「何度も僕の精子を母さんに注ぎ込む!?」
「立派に育った影虎君のち○ぽで犯される事でお母さんは影虎君の成長を実感し、心も身体も最高の満足感に満たされ、お母さんは至極の悦びを影虎君から与えられる」
「満足感。至極の悦び」
「まず、お母さんにち○ぽをしゃぶらせて、お母さんのお口に出してもいいだろう。お口で影虎君の精子を味わってもらう。美味しい精子を作れるぐらい影虎君が立派に育った事をお母さんに感じさせるんだ」
「母さんに、しゃぶらせる!?フェラ?母さんにフェラさせるの!?」
「そうだよ。お母さんに五感で影虎君の成長を感じさせるんだ。それがエロスの解放に繋がるんだよ」
神内の眼は爛々と輝いている。
「でも、僕に催眠術なんてできるのかなぁ」
僕は不安になる。
「じゃあ、僕のパワーを分けてあげよう」
神内はズボンとブリーフを脱ぎフニャチンを曝け出す。
「僕の精子には催眠術師に成る為のパワーが込められている。影虎君は僕の精子を飲む事で、最強の催眠術師になれるんだよ。最強の催眠術師になって、お母さんを助けるんだ」
「最強の催眠術師。母さんを助ける。神内さんの精子を飲んで、僕は最強の催眠術師になる」
僕の手が勝手に伸び、神内のダランと垂れた男根を握る。
「そうだ。影虎君は僕の精子を飲んでパワーをつけるんだ。さあ、舐めなさい。僕のち○ぽを舐めて口に含んで射精させるんだ」
僕は頭を神内の股間に埋め、神内のち○ぽに舌を這わせ根元から先まで何度も舐める。
「影虎君。口に含んで。僕のち○ぽを口に含んで、先っぽを舐めるんだ」
僕は神内に言われた通りにする。
『母さんを助けなきゃ。最強の催眠術師になって、母さんに催眠術をかけて、母さんのエロスを解放しなきゃ。早く母さんを助けなきゃ』
僕の頭の中は、母を助けることだけを考えていた。
催眠術で母を助ける。
『早く出してくれ。パワーみなぎる精子を僕の口の中に。神内さん。早く。精子を出して』
チュパチュパと音を立てて、僕は一心不乱に神内のち○ぽをしゃぶる。