この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「…挿れて…虎ちゃん…ママのお○んこに…ち○ぽ…挿れて…焦らさないで…ち○ぽ…挿れてぇ…」
母は半開きの眼を潤ませて僕のち○ぽを欲しがる。
僕はち○ぽで母の勃起した豆を刺激しながら聞く。
「それより、母さんこそいいの?」
「…えっ?…何?…虎ちゃん…なあに?…」
ち○ぽでクリ○リスを擦られて息が荒くなってきた母の感度を更に高めるため、母の背徳感を刺激する。
「母さんは、これから息子とセックスするんだよ。いけない事だね。息子とセックスなんて」
僕は腰の動きを早め、更に豆を刺激する。
「…んっ…んっくぅ…うぅぅ…いけない事…いけない…事ょ…息子と…息子と…セックスなんて…しちゃ…いけない事…うっ…逝きそう…ママ…逝き…そう…」
母は全身に拡がる快感の波に喘ぎながら答える。
「そう。いけない事だね。息子とセックスなんて、いけない事だね。でも、母さんは我慢できないんだ。息子のち○ぽが欲しくて、欲しくて我慢できないんだね」
「…んっ…く…はぅ…で…きない…虎ちゃんの…ち○ぽ…ママ…虎ちゃんの…ち○ぽが…欲しい…欲しい…ママ…我慢…できない…ち○ぽ…虎ちゃんのち○ぽ…」
肉棒で豆を擦られる快感に母は苦悶の表情を浮かべる。
「母さんは、いけない事に興奮を覚える淫乱女だよ。息子とのセックスに異常に興奮して息子のち○ぽを欲しがる、淫乱女だ。母さんは淫乱女だ」
『淫乱』という単語に母の恥部がヒクッと動く。
「…ママ…淫乱じゃない…ママ…淫乱じゃないよぉ…」
母の大陰唇や小陰唇がヒクヒクと引きつる。
母の身体は、自分で言っても人から言われても『淫乱』と言う言葉に反応している。
母は半開きの眼を潤ませて僕のち○ぽを欲しがる。
僕はち○ぽで母の勃起した豆を刺激しながら聞く。
「それより、母さんこそいいの?」
「…えっ?…何?…虎ちゃん…なあに?…」
ち○ぽでクリ○リスを擦られて息が荒くなってきた母の感度を更に高めるため、母の背徳感を刺激する。
「母さんは、これから息子とセックスするんだよ。いけない事だね。息子とセックスなんて」
僕は腰の動きを早め、更に豆を刺激する。
「…んっ…んっくぅ…うぅぅ…いけない事…いけない…事ょ…息子と…息子と…セックスなんて…しちゃ…いけない事…うっ…逝きそう…ママ…逝き…そう…」
母は全身に拡がる快感の波に喘ぎながら答える。
「そう。いけない事だね。息子とセックスなんて、いけない事だね。でも、母さんは我慢できないんだ。息子のち○ぽが欲しくて、欲しくて我慢できないんだね」
「…んっ…く…はぅ…で…きない…虎ちゃんの…ち○ぽ…ママ…虎ちゃんの…ち○ぽが…欲しい…欲しい…ママ…我慢…できない…ち○ぽ…虎ちゃんのち○ぽ…」
肉棒で豆を擦られる快感に母は苦悶の表情を浮かべる。
「母さんは、いけない事に興奮を覚える淫乱女だよ。息子とのセックスに異常に興奮して息子のち○ぽを欲しがる、淫乱女だ。母さんは淫乱女だ」
『淫乱』という単語に母の恥部がヒクッと動く。
「…ママ…淫乱じゃない…ママ…淫乱じゃないよぉ…」
母の大陰唇や小陰唇がヒクヒクと引きつる。
母の身体は、自分で言っても人から言われても『淫乱』と言う言葉に反応している。