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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「母さん。逝きそうなんだね?息子のち○ぽをクリ○リスに擦り付けられて、淫乱女の母さんは逝きそうなんだね?」
「…あふっ…あぅ…あっあっあぁ…逝くっ…逝きそぅ…虎ちゃんのち○ぽで…クリ○リス…逝きそう…逝きそう…ダメっ…ダメっ…逝っ…逝く…ママ…逝く…逝っちゃう…ダメッ…我慢できなぃ…逝っちゃうぅ…逝っちゃう…逝っ…逝っくぅぅぅ…」
母の身体は弾かれた様に波打った後ベッドに沈み込んだ。

「母さん。逝ったね。息子のち○ぽでクリ○リス擦られて逝っちゃったね」
「…虎ちゃん…ママ…淫乱かなぁ?…虎ちゃんのち○ぽで逝っちゃったママって…淫乱女かなぁ?…」
不安そうに母が呟く。

「母さんの本当の姿は淫乱女だよ。いつも母さんは我慢してるんだ。無意識の内に自分を抑えつけて、淫乱女だと気づかれないようにしているんだよ」
「…ママ…淫乱女?…普段は…違うよ…セックスしたいなんて思った事…ないよ…街や会社で男の人見ても…セックスしたいなんて…思わないよ…」
母はアクメの余韻が冷めやらぬ上気した顔で訴える。

「…でも…でもね…」
母は思い出したように言葉を続ける。
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