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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「…昨日…虎ちゃんのち○ぽ…ち○ぽ見てから…変なの…心臓がドキドキして…身体中が熱く敏感になって…」
「乳首は?」
「…乳首が…何もしていないのに…ママの乳首が…立ってきて…」
「お○んこは?母さんのお○んこは、どうなったの?」
「…熱くなって…濡れてきたの…クリ○リスが熱くなって…膨らんでくるのが…判ったの…虎ちゃんのち○ぽ…思い出すと…クリ○リスが…大きく膨らんでくるのが…判ったの…」
「それで?」
「…オナニー…しちゃった…身体が勝手に動いて…乳首触って…気がついたら…バイブ…お○んこに突っ込んでたの…」
「母さんはバイブで逝ったんだね」
「…うん…バイブで…逝っちゃった…」
「母さん。認めるんだ。母さんは淫乱女だよ。淫乱女だと認めたら、楽になれるよ」
「…認める?…淫乱女だと…認めるの?…でも…」
「いいんだよ。母さん。僕の前では本当の姿になって、いいんだよ」
「…本当の姿に?…ママ…淫乱女になって…いいの?…」
「僕の前だけだよ。他の男の前では、今まで通り我慢するんだよ」
「…虎ちゃんの前でだけ…ママ…淫乱女になっていいの?…」
「そう。我慢すればするほど、僕の前でエロスが解放された時の母さんが感じる快感は大きくなるよ」
「…ママの…エロス…解放…」
「母さんは、息子のち○ぽを欲しがる、淫乱女なんだよ。悪い事だと判っているのに我慢できずに息子のち○ぽを欲しがる淫乱女なんだよ。いけない事をしている背徳感が、母さんに最高のアクメを感じさせるんだ」
「…いけない事…虎ちゃんとのセックスは…いけない事…でも…我慢できない…ママ…我慢できないよぉ…虎ちゃんのち○ぽ…欲しがる…淫乱女…ママ…淫乱…女…お○んこ…濡れてる…ママのお○んこ…濡れてるぅ…虎ちゃんのち○ぽ…ママ…淫乱女?…ママ…淫乱?…」
母の手が股間に伸び割れ目を擦る。
「乳首は?」
「…乳首が…何もしていないのに…ママの乳首が…立ってきて…」
「お○んこは?母さんのお○んこは、どうなったの?」
「…熱くなって…濡れてきたの…クリ○リスが熱くなって…膨らんでくるのが…判ったの…虎ちゃんのち○ぽ…思い出すと…クリ○リスが…大きく膨らんでくるのが…判ったの…」
「それで?」
「…オナニー…しちゃった…身体が勝手に動いて…乳首触って…気がついたら…バイブ…お○んこに突っ込んでたの…」
「母さんはバイブで逝ったんだね」
「…うん…バイブで…逝っちゃった…」
「母さん。認めるんだ。母さんは淫乱女だよ。淫乱女だと認めたら、楽になれるよ」
「…認める?…淫乱女だと…認めるの?…でも…」
「いいんだよ。母さん。僕の前では本当の姿になって、いいんだよ」
「…本当の姿に?…ママ…淫乱女になって…いいの?…」
「僕の前だけだよ。他の男の前では、今まで通り我慢するんだよ」
「…虎ちゃんの前でだけ…ママ…淫乱女になっていいの?…」
「そう。我慢すればするほど、僕の前でエロスが解放された時の母さんが感じる快感は大きくなるよ」
「…ママの…エロス…解放…」
「母さんは、息子のち○ぽを欲しがる、淫乱女なんだよ。悪い事だと判っているのに我慢できずに息子のち○ぽを欲しがる淫乱女なんだよ。いけない事をしている背徳感が、母さんに最高のアクメを感じさせるんだ」
「…いけない事…虎ちゃんとのセックスは…いけない事…でも…我慢できない…ママ…我慢できないよぉ…虎ちゃんのち○ぽ…欲しがる…淫乱女…ママ…淫乱…女…お○んこ…濡れてる…ママのお○んこ…濡れてるぅ…虎ちゃんのち○ぽ…ママ…淫乱女?…ママ…淫乱?…」
母の手が股間に伸び割れ目を擦る。