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会長はエゴイスト
第2章 初めてのノーパン登校
如月「…あの様子だと、ちゃんとノーパンで来たみたいだねw…見せてみなよ〇〇」
〇〇「いくら人がいないといっても…//」
如月「俺の机でオナニーしてた子が何言ってんの?」
また顔を真っ赤にした私を見て彼はクスクス笑っている。
〇〇「//わ、分かりました…ご主人様」
後ろ向きになって、彼にスカートをめくって見せる。
あぁ、大好きな彼に見られてる…と思うと身体にじんわり羞恥が広がった。
如月「よしよし、ノーパンだね。…見られたりしなかった?」
〇〇「か…風が吹いたときに…見られたかも…;//」
如月「そうかwあー…お尻もいいけどさ、おまんこをよーく見たいなぁ」
〇〇「きゃぁ…っ//」バンッと、急に私は上半身を机の上に倒された。
お尻を突き出す、とっても恥ずかしい体制…
如月「いいねぇ…(S笑)このままスカート持ってて」
起き上がる気力も無く私はスカートを持つ。
〇〇「こ、こんな近くで……///;」
彼にまじまじと私の蜜口を見られる。
私の羞恥心がピークに達する…
グチュッ
〇〇「Σひゃあぅ…!?//」蜜口に彼の指先が当たった。