パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 誘惑

こと子はさらにパンティも剥ぎ取り、球一の顔に性器を押し当てた。



彼は無論、懸命に舌を動かした。



舐めても舐めても、こと子のヴァギナはねっとりしたジュースを吐き出している。



球一はこと子の天性の娼婦ぶりに驚嘆した。



なんてこった！こいつは溢れ出したらとまらない、本物の淫乱だ！



杉原みたいなエロくて可愛い女こそ、男の正義だ！



球一はそう思うと、一気にペニスの硬度が増した。



こと子の瑞々しい性器は、今や男のペニスを求めて熱く火照っている。



球一はズボンを下し、膨らみ切ったペニスを取り出した。



こと子はデスクに上体を預け、ぐいと尻を突き出して球一の固い突きを迎え入れた。