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アイドルの仕事は男を誘惑することだ
第5章 誘惑
球一はかつてない程興奮を覚え、
こと子の臀部をつかんで勢いよくピストン運動を繰り返した。
「んああああっ!球一さん・・・激しい・・・!」
こと子は球一の暴力的なまでの突きに高揚した。
デスクはガタガタと音を立てて揺れ、
こと子のむっちりした尻を打つ、パンパンと下品な音が部屋中に響いた。
「ああっ、ダメだ、イクッ…」
持久力に自信がある球一だったが、
このときはエキサイトするあまり、こと子の中に精液をぶちまけてしまった。
球一の体が離れても、こと子はデスクに寄り掛かったまま頽れている。
無防備な彼女の膣からは、球一の放った濃厚な白濁液がだらしなく垂れていた。
こと子の臀部をつかんで勢いよくピストン運動を繰り返した。
「んああああっ!球一さん・・・激しい・・・!」
こと子は球一の暴力的なまでの突きに高揚した。
デスクはガタガタと音を立てて揺れ、
こと子のむっちりした尻を打つ、パンパンと下品な音が部屋中に響いた。
「ああっ、ダメだ、イクッ…」
持久力に自信がある球一だったが、
このときはエキサイトするあまり、こと子の中に精液をぶちまけてしまった。
球一の体が離れても、こと子はデスクに寄り掛かったまま頽れている。
無防備な彼女の膣からは、球一の放った濃厚な白濁液がだらしなく垂れていた。