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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
『灯子の疼きはますます強くなっていますが、今夜はこのへんで失礼しますよ。』

主は、まだ滞在しているので、もしよければ、別荘へいらっしゃい、と、彼らに告げた。

『灯子、失礼しよう。みなさんにお礼を申し上げなさい。』

『灯子の厭らしい躯を見ていただき、おっぱいや乳首を虐めていただき、本当にありがとうございました。』

『いえ、いえ、こちらこそ!感動しましたぁ!』


主と灯子は、別荘へと帰って行った。


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