この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
男らと別れた直後、
『よく頑張った。思いっきり出しなさい。』
ギリギリ耐えていた灯子。
「ぶしゅーっ!!ブリブリ、ブリブリィ…」
耐えに耐えた便意、灯子は思い切り出しきった。
『ご主人様ぁ…痛いぃ…』
『躯も冷えてるからな。急いで帰ろうな。』
主は、灯子にジャンパーを掛けて、抱えるようにエスコートした。
『あったかい湯に浸かろうな…』
主は、浣腸はするべきではなかったと、少し後悔していた。
結果、ますます躯を冷やすことになってしまったのだから……
『失敗だ…』
『はい?』
『いや、何でもない…』
『よく頑張った。思いっきり出しなさい。』
ギリギリ耐えていた灯子。
「ぶしゅーっ!!ブリブリ、ブリブリィ…」
耐えに耐えた便意、灯子は思い切り出しきった。
『ご主人様ぁ…痛いぃ…』
『躯も冷えてるからな。急いで帰ろうな。』
主は、灯子にジャンパーを掛けて、抱えるようにエスコートした。
『あったかい湯に浸かろうな…』
主は、浣腸はするべきではなかったと、少し後悔していた。
結果、ますます躯を冷やすことになってしまったのだから……
『失敗だ…』
『はい?』
『いや、何でもない…』