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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
そして、大股でしゃがみ込むと 片手は乳房、片手は陰部へと手を這わせた。


『ふぁあ〜ん。。。』

「クチュ…クチュ…」

『はぁ…はぁっ、はぁっ、ん、んん…ふぅ〜ん…』

「クチュクチュ…じゅぷ…じゅぷっ…」

ツーと糸を引いているように淫乱汁が明かりに光って垂れた……


躯をクルリと反転し、ガラス窓に寄り掛かり、ついに灯子は、陰部に指を挿し入れ激しく悶え始めた。

「グジュッ、グジュッ、ジュボジュボ…」

「ピュッ!ピュッ!」と、指を挿し入れするたびに、乳白色の淫乱汁が飛び出して、灯子の指にも淫乱汁が絡み付く。


『あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!』

躯が前のめりになり、逝くのも時間の問題と……



『灯子!何をしている!!!』




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