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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
『…うぅ…』

『そんな顔、見せたいの?かまって欲しいとか?淫らだな。メス豚の匂いがプンプンする。逆にそそらないな。じゃあな、へ・ん・た・い』


私は変態なの?

違うわ!変態なんかじゃないわ!


『待たせたね、おやっ?どうした?』

『うっ…うっ…(泣)』

『何故泣いてる?』

『変態…って、見知らぬ殿方に…』

『はは〜ん、それで泣いてる、か。仕方ないじゃないか、変態なんだから、灯子はな(笑)さあ、車に乗って。』


『あっ!ううぅっ!!!』

『辛いか?食い込んで。』

「ヴイ〜ン、ヴイ〜ン」
震動が強くなった。

『はあーっ!あうーっ、ひぃ、ひぃっ!!』

『ふん、変態(笑)』



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