この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
10cmのピンヒールを履いている灯子の足元はおぼつかない。

片手でストールを押さえ、片手は吊り革に掴まった。少しだけ、脚も開いて立っていた。

『ぅぅっ…』ひたすら耐えた。

「ガタガタン!」 電車が激しく揺れ、灯子もバランスを崩した。

『はうぅっ!!!』

灯子の周りの人々が一斉に灯子に視線を集め、くぎ付けになった。

灯子の目は宙を泳ぎ、半開きの唇はなまめかしく濡れ、妖しい光りを反射させていた……

傍らに居る主が、スカートのサイドのファスナーを上げ広げ、スリットを深くした。

尻側から手を這わせ、陰部そばを弄ると、ついに灯子の口からよだれが一筋流れた。

『うぅ…うぅ…』

『あぁん…はう…あうぅっ!』



/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ