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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
10cmのピンヒールを履いている灯子の足元はおぼつかない。
片手でストールを押さえ、片手は吊り革に掴まった。少しだけ、脚も開いて立っていた。
『ぅぅっ…』ひたすら耐えた。
「ガタガタン!」 電車が激しく揺れ、灯子もバランスを崩した。
『はうぅっ!!!』
灯子の周りの人々が一斉に灯子に視線を集め、くぎ付けになった。
灯子の目は宙を泳ぎ、半開きの唇はなまめかしく濡れ、妖しい光りを反射させていた……
傍らに居る主が、スカートのサイドのファスナーを上げ広げ、スリットを深くした。
尻側から手を這わせ、陰部そばを弄ると、ついに灯子の口からよだれが一筋流れた。
『うぅ…うぅ…』
『あぁん…はう…あうぅっ!』
片手でストールを押さえ、片手は吊り革に掴まった。少しだけ、脚も開いて立っていた。
『ぅぅっ…』ひたすら耐えた。
「ガタガタン!」 電車が激しく揺れ、灯子もバランスを崩した。
『はうぅっ!!!』
灯子の周りの人々が一斉に灯子に視線を集め、くぎ付けになった。
灯子の目は宙を泳ぎ、半開きの唇はなまめかしく濡れ、妖しい光りを反射させていた……
傍らに居る主が、スカートのサイドのファスナーを上げ広げ、スリットを深くした。
尻側から手を這わせ、陰部そばを弄ると、ついに灯子の口からよだれが一筋流れた。
『うぅ…うぅ…』
『あぁん…はう…あうぅっ!』