この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
10cmのピンヒールを履いている灯子の足元はおぼつかない。
片手でストールを押さえ、片手は吊り革に掴まった。少しだけ、脚も開いて立っていた。
『ぅぅっ…』ひたすら耐えた。
「ガタガタン!」 電車が激しく揺れ、灯子もバランスを崩した。
『はうぅっ!!!』
灯子の周りの人々が一斉に灯子に視線を集め、くぎ付けになった。
灯子の目は宙を泳ぎ、半開きの唇はなまめかしく濡れ、妖しい光りを反射させていた……
傍らに居る主が、スカートのサイドのファスナーを上げ広げ、スリットを深くした。
尻側から手を這わせ、陰部そばを弄ると、ついに灯子の口からよだれが一筋流れた。
『うぅ…うぅ…』
『あぁん…はう…あうぅっ!』
片手でストールを押さえ、片手は吊り革に掴まった。少しだけ、脚も開いて立っていた。
『ぅぅっ…』ひたすら耐えた。
「ガタガタン!」 電車が激しく揺れ、灯子もバランスを崩した。
『はうぅっ!!!』
灯子の周りの人々が一斉に灯子に視線を集め、くぎ付けになった。
灯子の目は宙を泳ぎ、半開きの唇はなまめかしく濡れ、妖しい光りを反射させていた……
傍らに居る主が、スカートのサイドのファスナーを上げ広げ、スリットを深くした。
尻側から手を這わせ、陰部そばを弄ると、ついに灯子の口からよだれが一筋流れた。
『うぅ…うぅ…』
『あぁん…はう…あうぅっ!』

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


