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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
いよいよ御主人様のおちんぽがいただける!
灯子は、ダラダラと垂らしそうな淫汁とおしっこをギリギリ我慢した。
『来なさい。』
連れていかれた所は公衆トイレだった。
入ってすぐの男性用トイレの前で、全裸にされ、後ろ手に縛られさるぐつわをされた。首輪が付き、チェーンはトイレの水洗パイプに繋がれた。
「飢えております。辱め、貫いてくださいませ。」
油性マジックで胸から腹に縦書きで記され、灯子は放置された。
『見知らぬ男のモノにでもむしゃぶりつくんだな(笑)男が来るまで漏らすんじゃないぞ!!』
涙が溢れたが、躯は熱く疼く。男が欲しくて欲しくて、恐怖を忘れさせた。
「来た!」
灯子は、ダラダラと垂らしそうな淫汁とおしっこをギリギリ我慢した。
『来なさい。』
連れていかれた所は公衆トイレだった。
入ってすぐの男性用トイレの前で、全裸にされ、後ろ手に縛られさるぐつわをされた。首輪が付き、チェーンはトイレの水洗パイプに繋がれた。
「飢えております。辱め、貫いてくださいませ。」
油性マジックで胸から腹に縦書きで記され、灯子は放置された。
『見知らぬ男のモノにでもむしゃぶりつくんだな(笑)男が来るまで漏らすんじゃないぞ!!』
涙が溢れたが、躯は熱く疼く。男が欲しくて欲しくて、恐怖を忘れさせた。
「来た!」