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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
灯子の躯中に淫乱クリームが塗り込まれた。

更に、灯子の目前のスクリーンには、灯子を挑発するような全裸の男とサディストの男。
悶える男の、しな垂れたぺニスが隆起し、発情した喘ぎ声でマスターベーションして精液を放出する映像が、何パターンも上映される。


『灯子、映像から目を離すな。その両手で躯を触るな。悶えても淫乱汁は垂らすな。小便や糞を漏らすな。俺がいいと言うまで、悶え狂ってろ。』


主の命令を聞きながら、灯子の疼きは始まっていた。


灯子の躯は、痛くて痛くてたまらないのだが、淫乱クリームがジワジワと威力を増し、ウズウズするあちらこちらから、灯子の視覚と感覚が、またも獣化させてしまう。


『うぅ…』




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