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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
中から這い回る疼きは、血液が逆流し、煮えたぎるようだ。もう堪えられない!
『うっ!』
淫乱汁が垂れ落ちた。
『うぅ…ち…ん…ぽぉ…』
『うぅ〜、うぅ〜、逝くぅ……』
灯子の譫言(うわごと)は更に続く…無論、本人は気付いてはいない。
『うんこ穴に…突き刺して〜…うぎゅうぅぅ…いいのぉ…』
『マンコ壊してぇーっ!おまめちぎってぇーっ!』
『あああーーっ!逝くぅーっ!殺して…殺してぇーーーっ!!!!!』
躯中に霧が降り注ぐ。いや、中和スプレーがかけられているだけ。
「スーッ」と、灯子は我に返っていった。
『うっ!』
淫乱汁が垂れ落ちた。
『うぅ…ち…ん…ぽぉ…』
『うぅ〜、うぅ〜、逝くぅ……』
灯子の譫言(うわごと)は更に続く…無論、本人は気付いてはいない。
『うんこ穴に…突き刺して〜…うぎゅうぅぅ…いいのぉ…』
『マンコ壊してぇーっ!おまめちぎってぇーっ!』
『あああーーっ!逝くぅーっ!殺して…殺してぇーーーっ!!!!!』
躯中に霧が降り注ぐ。いや、中和スプレーがかけられているだけ。
「スーッ」と、灯子は我に返っていった。