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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
主は、淫乱汁や小便や糞を片付け、ブルーシートを敷き詰めた。

アイマスクを外し、鎖を外した。


『灯子、灯子の希望を少し叶えてやろうな(笑)』


優しく微笑む主…

灯子は「ブルッ」と身震いした。


シャワールームで躯の汗や汚れを主が洗い流してくれた。

『御主人様…ありがとうございます…』

『いいさ、灯子もきれいなほうがいいだろう。』


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