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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
すべての機具が外されたが、
『糞穴もマンコもガバガバだな(笑)』
そう、力が入らない…
パックリと開いたままなのだ。もちろん、自力で動くことも出来ない。
『さて、仕上げ。』
躯をソフトマットに投げ出され、「灯子の仕上げ」が施された。
すべての傷口にスプレーされ、乳首、クリトリスはクリームが塗り込まれ、アナル、ヴァギナには何か塊のような軟らかい物が詰められ、クリームを塗り付けられた。
『糞穴周りと、マンコ周りにスプレーして、と、出来上がり(笑)』
キューっと、締まるのを感じた。
『糞穴もマンコもガバガバだな(笑)』
そう、力が入らない…
パックリと開いたままなのだ。もちろん、自力で動くことも出来ない。
『さて、仕上げ。』
躯をソフトマットに投げ出され、「灯子の仕上げ」が施された。
すべての傷口にスプレーされ、乳首、クリトリスはクリームが塗り込まれ、アナル、ヴァギナには何か塊のような軟らかい物が詰められ、クリームを塗り付けられた。
『糞穴周りと、マンコ周りにスプレーして、と、出来上がり(笑)』
キューっと、締まるのを感じた。