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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
躯中のケアをして、薄化粧で、主の下へ戻る。
『これを着なさい。』
『はい、御主人様』
ヌードベージュのシルクドレス。右前に太股まで切れ込む深いスリット、
胸の谷間を強調するVネック。背中は尻の割れ目ギリギリまでのVカット。
『躯の線が美しく出ていて、灯子にピッタリだ。綺麗だよ、灯子』
『ありがとうございます、御主人様。』
『今日は特別だよ。上品な灯子で過ごすといい(笑)』
『それから、毎日この薬を飲ませるからね。』
『何ですの?』
『灯子が灯子らしく居られるための安定剤(嘘だが)だよ』
『はい、御主人様。お気遣いありがとうございます。』
『いや、主としては当然のことだよ(笑)』
『さあ、飲んで。』
『これを着なさい。』
『はい、御主人様』
ヌードベージュのシルクドレス。右前に太股まで切れ込む深いスリット、
胸の谷間を強調するVネック。背中は尻の割れ目ギリギリまでのVカット。
『躯の線が美しく出ていて、灯子にピッタリだ。綺麗だよ、灯子』
『ありがとうございます、御主人様。』
『今日は特別だよ。上品な灯子で過ごすといい(笑)』
『それから、毎日この薬を飲ませるからね。』
『何ですの?』
『灯子が灯子らしく居られるための安定剤(嘘だが)だよ』
『はい、御主人様。お気遣いありがとうございます。』
『いや、主としては当然のことだよ(笑)』
『さあ、飲んで。』