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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
説明もなく、尿道にカテーテルが差し込まれる。
アナルには直径5㎝のストッパーが嵌められた。
クリトリスのピアスは大きなプラチナのリング、陰唇のピアスは8〜10㎜のパールが付いた。びっしりと連なったパールは、灯子が動く度に擦れ合い、嫌が上にも灯子に快感をもたらした。
乳首には大小のプラチナリングが付き、耳には3本の細いチェーンがぶら下げられ、灯子の装飾は完成した。
『お前の檻はエントランスに設置した。俺の家を訪れる全ての方々の目に触れるわけだから、綺麗にしてやった。』
『ありがとうございます。』
『客人によって、様々なリアクションがあるだろう。蝋人形に徹するもよし、淫乱に鳴くもよし、俺の大切なお客様に粗相のないこと。失敗すれば終わり。』
『棄てる…』
『そうだ。』
アナルには直径5㎝のストッパーが嵌められた。
クリトリスのピアスは大きなプラチナのリング、陰唇のピアスは8〜10㎜のパールが付いた。びっしりと連なったパールは、灯子が動く度に擦れ合い、嫌が上にも灯子に快感をもたらした。
乳首には大小のプラチナリングが付き、耳には3本の細いチェーンがぶら下げられ、灯子の装飾は完成した。
『お前の檻はエントランスに設置した。俺の家を訪れる全ての方々の目に触れるわけだから、綺麗にしてやった。』
『ありがとうございます。』
『客人によって、様々なリアクションがあるだろう。蝋人形に徹するもよし、淫乱に鳴くもよし、俺の大切なお客様に粗相のないこと。失敗すれば終わり。』
『棄てる…』
『そうだ。』