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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
綺麗な所に綺麗に着飾り、鑑賞用に放置された灯子。

少しでも揺れる度に、灯子の躯は敏感に感じてしまう。いつもの薬を服用し、灯子の躯はプルプルと身悶える。

このところ、主のそばにおいてもらえないため、来客の数すらわからない。

主が仕事に出ている間、来客もきわめて少ないが、油断は出来ない。

しかし

疼くのだ。アナルのストッパーまで、灯子に火をつける。

『ううっ…ううっ…』

シャラシャラと揺れるピアス、スリスリと擦れるパール、たまらない!

『うぅぅ…うっ!ううっ!うぅぅん…』

「タラッ…ポタポタ…」
淫乱汁が垂れ、まもなく、流れ出るように止まらなくなった。

『うーっ、うーっ、うっううっ!!』

目が虚ろになり、よだれまで垂れ出す……

誰?!誰か来た!!

灯子の安全な方法は、蝋人形。しかし−−−




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