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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
躯の震えが止まらない!淫乱汁もよだれも出っ放しだ。
灯子は、背中の絵を見せて、機械的に動いて見せた。
来客は、会社の社員で、玄関先のボックスに、主の使いで、書類を入れに来たようだった。
社員は、言葉を失い、あまりのショッキングな光景に、本物ソックリの置物だと思った。
何とかクリアした。
時々振り向くかも知れない。エレベーターの音を聞くまで、ひたすら堪えた。
幸い、今日は、このあと主の帰宅で、来客もなく、灯子は疼きと悶えに半狂乱で躯をくねらすことが出来た。
地獄の苦しみは、翌日訪れた。
灯子は、背中の絵を見せて、機械的に動いて見せた。
来客は、会社の社員で、玄関先のボックスに、主の使いで、書類を入れに来たようだった。
社員は、言葉を失い、あまりのショッキングな光景に、本物ソックリの置物だと思った。
何とかクリアした。
時々振り向くかも知れない。エレベーターの音を聞くまで、ひたすら堪えた。
幸い、今日は、このあと主の帰宅で、来客もなく、灯子は疼きと悶えに半狂乱で躯をくねらすことが出来た。
地獄の苦しみは、翌日訪れた。