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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
『昨日の灯子はぎりぎり合格といったところだな。ま、今日でお前は終わりだ。(冷笑)』


檻のムートンが取り替えられ、尿道カテーテルも代えられた。

今日は、薬と注射。

薬も注射も、灯子には記憶がなかった。
浣腸のきつさに、なにどころでもなかったのだ。

アナルストッパーはバルーン式で、しかも電動。

乳首には、ギザギザの環が嵌められた。

『ううーーっ!』

『もう堪えられないのか?使えないなあ(笑)』

『股を開け!』

クリトリスにもギザギザの環が嵌まり、皮が剥かれ剥き出し。その剥き出しの部分にたっぷりよがりクリームが塗り付く。陰部は中にクリームが、まわりにはスプレーが、大量に施された。

仕上げはリップクリーム。唇は半開き、口からはよだれ。

耐えている灯子は大したもんだ。普通なら、気が狂うか、ショック死だ。




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