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『うぅ』としか鳴けない
第8章 苦い過去の記憶
瑞葉のM像を払拭することから始めた。

俺にとって、「ご挨拶」など論外。それは当たり前のこと。更に言うなら、忠誠心も当然である。

だから、形式ばった挨拶や忠誠の言葉など、必要はない。

言葉遣いには厳しくした。上品な言葉遣いは必須である。
調教中も、極限を超えた時、始めて野獣になる。
それまでは、下品な言葉遣いで、自分自身を昂揚させようなど考えることを厳禁した。

次に所作だ。
どんなに言葉で上品を演じても、所作が雑では、猿まねに過ぎない。

目線や、角度、歩幅、指先まで、すべてに於いて徹底的に教育した。

並行して、浣腸、アナル拡張を強制した。

瑞葉に食事制限の必要性はなく、柔軟性もあったので、『上品』と『拡張』に時間をかけた。




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