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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
ぐったりした躯……

時々跳ねる躯……

苦しみに流れる涙……

全てが灯子。


しかし


灯子の瞳に映る愁いを漂わす潤んだ溜まりは、一層の被虐を求めていた………


男達は確信した。
灯子に外的虐待は通用しない。
灯子に与えるものは心的被虐感である、と。

それでは、心理的被虐とは……

注目されないこと。

冷ややかにおとしめる言葉。

視姦による辱め。

禁欲。


プロの男達も、思案に暮れた。

そんな中、ひとりの男が、灯子を跨ぎ、ディープスロートを始めている。

30cmはあろうかというほど長く、黒々と光りを放つ太いぺニスが灯子を苦しめていた。

えづく度に、灯子の腹が深く凹んでは波打つ。
涙とよだれが溢れ出る。

のたうつ苦しみに、徐々に悦楽の表情が見え隠れする。


窒息しそうな究極の苦しみに酔う灯子がいた……



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