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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
『なんということだ……!!!』

息も絶え絶えのはずなのに、高揚した桜色に肌を染め、蕩けそうな目表情…

陰部からの光る愛液
ピンと固く経つ乳首


嬲られる毎に順応し、未だ発達を続ける躯……




もう、何もする必要はない。

主は、男達に中止を告げた。
男達もまた、異を唱える者は居なかった。

ひとりを除いては………


灯子だった。
死ぬまで嬲られたいのだろうか。



灯子を満足させるために、最後に、調教された大型犬が3頭、大きな檻の中にいる灯子に与えられた。


『嫌あぁぁ!やめてーーっ!来ないでぇーっ!!(泣)』



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