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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
調教された犬だということは、灯子は知らない。

円柱形の檻に逃げ道はない。

灯子は両手両足が柵と繋がれていて、ますます行動範囲は狭められている。

ひとつだけ逃げ場があるとすれば、繋がれた鎖は各々にかなりなゆとりの長さが設けられていることぐらい。


『御主人様!お助けを…!!嫌ーっ!来ないでぇ!助けて!怖いぃぃ(泣)』

『灯子が戦く(おののく)様を見るのは久しぶりだなあ(笑)灯子よりも大きく重い3頭に遊んでもらいなさい(笑)』


よほど怖かったのだろう。顔面蒼白で、おまけに失禁までしてしまっている。

彼らは、灯子の小便に近づき、クンクンと臭いを嗅ぎ、灯子の陰部へと長い舌を伸ばしていく……




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