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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
それは 突然 始まった。


『うぎゃああああっ!………はぁ…あっ…あっ…はうぅっ…』

1頭が陰部をベロリとひと舐めした。

ああ、なんという感覚なのだろう!

ザラザラの舌、幅の広い大きな舌に、クリトリスに向かって舐め上げられた瞬間、突然襲い掛かるアクメであった………

続けざまに、3頭の舌が、躯中を舐め尽くしていく。

みるみる固く勃起する乳首。桜色に変わる肌。瞬く間に深紅に燃える肌へと変わる灯子……

足指、手指、指の股、ゾクゾクとした快感が荒れ狂う波のように襲い来る。


「ジャラジャラ…ジャラジャラ…」

鎖の音が激しくなる。比例するように、灯子の感度はてっぺんを超える。

『うおーーっ!ぐわあーーっ!!ふぎゅーっっ!!!』


4頭の獣が絡み合う様相を呈していた………




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