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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
『灯子…』

君を抱きたい。主は言った。なんの異論もない。灯子も抱かれたかったから…


ベッドルームへと歩む二人…互いの鼓動が聞こえるのでは?と思うほど、胸は高鳴っていた。

ベッドサイドで、くちづけを交わす…
歯の間を分け入り、互いの舌を絡ませ、熱い吐息の中で蕩けていく。

そのままベッドに倒れ込むと、手を絡ませて、やがて唇は、灯子の耳へと移っていった……




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