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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
指への愛撫は、やがて、首筋を、スーッと滑り下り、灯子の鎖骨から、ふくよかな乳房へと向かう。

『綺麗な乳房だ…柔らかく、僕を迷わす…』

軽く揉む主の大きな掌に包まれた乳房の頂が固くしこる。

『感じているんだね。』

『ええ…凪の海に漂うような、穏やかな感じ…』

『躯の中から込み上げてきてる?きっと、灯子の蜜壺は溢れているね?』

『うぅっ、はあ〜ん…このまま、もう少し、波の上に浮かんでいたいわ…』

『ああ。時間はたっぷりある。灯子を満たしてあげよう。』

「カリ…」

『あふっ…んん…いいわあ…躯の奥が痺れるようよ…』

『敏感な乳首、好きだよ…』



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